第2回 ダイバーシティ部会 労働環境改善WG

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 平成25年10月18日、第2回労働環境改善WG(座長:下田健人 麗澤大学経済学部長 教授)がJISA会議室で委員7名、オブザーバとして厚生労働省労働基準局労働条件政策課より中野専門官及び和田係長、事務局3名の計12名により開催された。

 今回は、働き方・休み方の改善に向けたアンケート調査及びヒアリング調査について検討を行った。

 アンケート調査は、長時間労働の抑制と休暇取得の促進のため、労働時間及び休暇取得の現状と各企業における対応策を把握することを目的として実施する。

 また、ヒアリング調査では、具体的な取組や工夫、多様な人材が活躍するための環境整備等について好事例を収集していく。次回WGは11月29日。

(手計)

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