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W3C (World Wide Web Consortium)
W3C (World Wide Web Consortium)
日本語名称
ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム
発足
1994年
本部
W3Cは単独施設としての本部は存在しない。以下の四つの組織がホストとして運営されている。(北京航空航天大学は、2013年1月にホストに加わった。)
・MIT(Massachusetts Institute of Technology)
・ERCIM (European Research Consortium in Informatics and Mathematics)
・慶應義塾大学
・北京航空航天大学(Beihang University).
概要
W3CはWebで用いられる各種技術の標準化を推進する目的で設立された非営利の標準化団体である。Webの発明者とされるTim Berners-Leeが1994年にアメリカのDARPA、ヨーロッパのEC、CERNなどの協力のもとに、MITで立ち上げた団体である。現在はMIT、ERCIM、慶応大学を三つのホスト組織として世界の30カ国、400弱の組織が会員として参加している。W3Cで勧告されたWeb技術の規格はHTML関連、XML関連、Web Service関連のものがあり、現在利用されているWeb技術の多くがW3C勧告の規格に基づいている。同時にW3Cは教育活動や次世代のWeb技術に関する研究や議論の場も提供している。
目的(ミッション)と方針
W3Cのミッションは、長期的にWorld Wide Webの成長が確実となるよう、関連するプロトコルとガイドラインを開発することである。二つのプリンシプルがあるとされている。第一にはWebの社会的価値である人類のコミュニケーション、商取引、知識を共有できる便益を、どのようなハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、言語、文化、場所、あるいはどのような身体的、精神的能力の人々でも利用可能とする。第二にはどのような機器、 携帯電話、スマートフォン、PDA、インターネットテレビ、音声応答システム、キオスク、家電製品などのすべてで利用可能とする。
参加国(組織)
参加会員は組織単位であり、約30カ国の380強の企業、大学、研究機関、非営利団体等の組織が参加している。
規格対象
規格対象はWorld Wide Webに関連するリッチなユーザ・インターフェース、データとサービス、信頼性(セキュリティー)などのプロトコルおよびガイドライン。なお、Webの仕組みは、しばしばインタネットの代名詞のように使われることがあるが、これらの規格は、インタネットとは独立なものである。
規格の例
・HTML:Webドキュメント記述用のマークアップ言語
・XML:個別目的向けのドキュメント記述用言語を作成する汎用的マークアップ言語
・DOM:HTMLドキュメントやXMLドキュメントをアプリケーションから利用するためのAPI仕様
・SOAP:ネットワークを介して複数ソフトウェア間でメッセージを交換するためのプロトコル
・WSDL: Webサービスの具体的内容、サービスの提供場所、メッセージ・フォーマット、プロトコルなどを記述するプロトコル
・CSS: HTMLやXMLドキュメントの構造とスタイルを分離させるスタイルシートの仕様
など
組織構成
W3Cの業務面は三つのホスト機関とマネージメントチーム主導で運営され、参加国には地域オフィスが設立されている。
技術面の組織では、W3C会員の代表者から構成されたAdvisory CommitteeがAdvisory Board とTechnical Architecture Groupを選出し、組織する。この二つの組織のレビューやサポートのもとに、実際の規格策定の作業は、個別テーマのWorking Groupが実施する。W3CのDirectorとCEOはW3Cの規格策定プロセスで得られるコンセンサスを評価する。
日本の組織
1996年9月に慶應義塾大学が東アジアホスト機関としてW3Cに参加し、以後MIT、 INRIA(->ERCIM)、慶應義塾大学の3者による共同運営体制を維持してきた。(現在は北京航空航天大学を含め、4者体制)
特徴
W3CはWebの世界の標準化に貢献しようとする技術力を持つ人々のボランティアで活動している団体である。W3Cの目標は以下の7つであるとしている。ただし近年ボランティア団体だけに人的、資金的に余裕のある大企業会員の影響が強くなっているという指摘もある。
1. Universal Access - ユニバーサルアクセス
2. Semantic Web - セマンティック Web
3. Trust - 信頼性
4. Interoperability - 相互運用性
5. Evolvability - 発展性
6. Decentralization - 分散化
7. Cooler Multimedia - クールなマルチメディア
※ホスト体制、参加会員数は2013年8月時点のものである。
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