2026年8月4日
近年、生成AIをはじめとするAI関連技術の急速な社会実装は、情報サービス産業の構造にも大きな変革をもたらしています。とりわけ、AIの開発・運用現場への導入は、生産性の向上にとどまらず、AIネイティブな開発プロセスへの抜本的な見直しを促す契機となっていると考えられます。
このような技術転換期において、今年度は「AI駆動開発」を重要課題として位置づけ、その実現に向けては、経営層の意識改革、AIに対応した新たな人材・役割の育成、AIネイティブなプロセスへの移行、AI Readyなデータ基盤の整備、急速に進化するAI技術への機動的な対応、さらにはAIネイティブな組織変革に取り組むことが求められています。
こうした背景のもと、技術委員会では、トレンド情報の発信、実践的な開発事例の紹介、そして技術者同士の情報共有・交流の促進を目的として、「ソフトウェアイノベーションシンポジウム2026 技術者向けAIオーケストレーション~AI時代に選ばれる技術者は何が違うのか~」を、本年12月10日(木)に開催いたします。
本シンポジウムでは、社会課題の解決や顧客価値の創出、生成AI活用などの先進的な取り組みを共有し、参加者同士が相互に学び合う場として「経験報告セッション」を設けます。
つきましては、下記のとおり、本セッションにおける発表者を広く募集いたします。会員各位におかれましては、日頃の創意工夫や成果をご発表・ご共有いただく貴重な機会として、ぜひご活用ください。なお、特に優れた経験報告にはベストプラクティス賞を授与し、その取組を顕彰いたします。皆様からの積極的なご応募を心よりお待ち申し上げます。
1.募集内容
ソフトウェアエンジニアリング(企画、開発、保守、運用、管理)の経験報告及び実践事例を募集します。本年度は「技術者向けAIオーケストレーション~AI時代に選ばれる技術者は何が違うのか~」をテーマとして、社会にインパクトを与える問題発見や顧客価値創出、生成AIなどの最先端技術を実践している、または検討している事例を積極的に募集します。
なお、テーマは下記の例のように幅広い事例を対象とします。
(例)
- AIを活用した開発プロセスの自動化や開発現場への適用事例
- 複数のAIやAIエージェントを組み合わせた活用ノウハウ、技術者との協調に関する問題提起
- 自動生成された結果の評価・検証・品質保証、情報セキュリティなど信頼性確保の工夫や知見
- 技術者の役割の再定義、人材育成、組織づくりに関する考察や実践
- アジャイル開発、Dev(Sec)Ops、AIエージェントなどを取り入れた新たな開発スタイルへの挑戦
- 要求工学、設計開発、テスト、保守運用、プロセス改善、情報セキュリティ対策の実践事例
- AI時代を見据えた契約形態、ビジネスモデルなどの新しい試み 等
2. 応募方法
(1).発表用資料 ※査読対象
MS-PowerPoint形式、若しくは1頁1スライドのPDFファイルで提出。
MS-PowerPointのひな型を次のURLからダウンロードし作成してください。
※1~3スライドは定型です。4スライド目以降はフリーフォーマットですが、背景は無地、無色としてください。
(2).応募締切:令和8年10月13日(火) 17時
(3).応募方法:sisアットマークjisa.or.jpまで電子メールでお送りください。 ※アットマークは半角の@に置きかえてください。
3. 査読及び審査
3名以上の技術委員会エンジニアリング部会査読グループ委員により、実践経験に基づく知見が含まれているか、技術者や開発者にとり有効であるか の観点で査読し、同査読グループにおいて採択者を決定いたします。
採択の可否にかかわらず、応募者全員に、内容や表現に関する改善ポイント等を同査読グループからフィードバックいたします。
4.表彰
採択者の中から、優秀な発表を表彰いたします。
5. スケジュール
| 日程
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内容
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| 8月4日(火)
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経験報告 公募受付開始
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| 10月13日(火)
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経験報告 公募締切
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| 11月12日(木)
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採否通知(予定)
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| 11月30日(月)
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(1).発表用スライド(査読グループのフィードバックを受けて改訂したもの)、(2).発表用講演動画(15~20分程度、MP4形式)、(3).ライトニングトーク用スライド、の3点提出締切
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| 12月10日(木)
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ソフトウェアイノベーションシンポジウム2026開催(場所:JJK会館)
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6. 発表要領
(1).PDFファイル化した発表用スライドと発表用講演動画は、シンポジウム参加者限定で12月3日(木)以降当協会ウェブサイトに公開します。公開期限は12月16日(水)17時までとします。
(2).シンポジウム当日、経験報告セッション冒頭でライトニングトーク(5分)を指定した順にお話いただきます。ライトニングトーク終了後、ポスターセッションを行います。ポスターを貼るパネルサイズは900mm×1800mmです。可能な限りA0ポスターを掲示するようお願いします。A0サイズの掲示が難しい場合、A3用紙横置きに2枚並べて4~5段で掲示します。
(3).イベント当日、ポスターセッション終了後に参加者との情報交換パーティを予定しています。ご参加ください。
7.主催
一般社団法人情報サービス産業協会 技術委員会
(委員長:冨安寛(株式会社NTTデータグループ))
8.技術委員会エンジニアリング部会査読G委員
| 座長
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位野木万里(工学院大学)
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| 委員
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天野 めぐみ(伊藤忠テクノソリューションズ(株))
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| 委員
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伏田 享平((株)NTTデータグループ)
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| 委員
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吉田 良尚((株)構造計画研究所)
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| 委員
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山路 厚(トレーニング志向ラボ)
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| 委員
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北川 貴之((株)東芝)
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| 委員
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前田 尚人(東芝デジタルソリューションズ(株))
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| 委員
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橋本 良太(日本電気(株))
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| 委員
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大下 義勝((株)日立ソリューションズ)
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| 委員
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福田 朋紀(リコーITソリューションズ(株))
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| 委員
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高野 翔矢((株)リンクレア)
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| エキスパート
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井上 克郎(立命館大学)
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| エキスパート
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斎藤 忍(早稲田大学)
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| エキスパート
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野中 誠(東洋大学)
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9. 問い合わせ先:
エンジニアリング部会査読G事務局
sisアットマークjisa.or.jp(アットマークは小文字の@に変更してください)
【ご参考】