日程 |
平成31年2月1日(金)~平成31年3月16日(土)
※上記期間のうち下記日時は、東京・仙台の各会場にて集合ワークショップを実施する。
※集合ワークショップ:
開催日時:平成31年3月2日(土)10:00 - 17:00
◆東京 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)会議室
東京都千代田区内神田2-3-4 S-GATE大手町北6F
https://www.jisa.or.jp/access/
◆仙台 仙台市中小企業活性化センターセミナールーム1A
仙台市青葉区中央1-3-1 AER6F
http://www.siip.city.sendai.jp/sckc/
※なお、e-Learning用の講義動画は2月1日(金)から公開しますが、講座のお申し込みは2月15日(金)まで受け付けます。受講開始後、集合ワークショップ開催日までに全動画を学習するようにしてください。
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受講料金 |
30,000円(税込)
※登録後日、請求書をお送りしますので指定口座へお振込みをお願いします。
振込手数料はご負担ください。
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定員 |
東京10名 仙台10名
※申込先着順 定員に達し次第受付終了いたします。 |
主催 |
一般社団法人情報サービス産業協会
一般社団法人 宮城県情報サービス産業協会
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参加対象 |
アジャイル開発活用の推進役となる人や、今後アジャイル開発の実行をリードする役割を担う人
(前提知識:従来手法などによるチームに基づくソフトウェア開発の進め方を理解していること) |
内容 |
コース概要
module1:アジャイル開発超入門(講義動画:約35分)
module2:スクラム入門(その1)(講義動画:約25分)
module3:スクラム入門(その2)(講義動画:約35分)
module4:アジャイル要求入門(講義動画:約35分)
module5:エンタープライズアジャイルの可能性と実現への提言
(講義動画:約60分)
※moduleごとに講師からミニレポートの作成を指示予定ですので、各レポートを3月16日(土)迄に提出するようお願いします。
集合研修:
-スプリント計画の体験
-紙飛行機工場ゲーム
-ユーザーストーリー作成とユーザーストーリーマッピング体験
-アジャイル開発活用を阻む障害の議論とFearless journeyゲーム
詳細は以下PDFをご覧ください。
アジャイル開発講座「アジャイル開発の基本」 コース詳細pdf
必要機材
e-learningは自宅での視聴も想定されます。また、課題等の連絡のためにネット上のグループウェアを利用する予定です。これらの状況に対応できるIT環境が必要なります。
※ワークショップ時のPC持ち込みは不要です。
講師
株式会社オージス総研 技術部アジャイル開発センター長
藤井 拓氏
■講師プロフィール
オージス総研にて技術部アジャイル開発センター長を務めており、ソフトウェア開発プロジェクトの測定、アジャイル開発を含む反復的な開発手法やモデリングの実践、研究、教育や普及に従事している。また、エンタープライズアジャイル勉強会というコミュニティーの実行委員長を務めている。主な監訳書として『アジャイルモデリング』(翔泳社、2003年)、『アジャイルソフトウェア要求』(翔泳社、2014年)、『発見から納品へ』(BookWay、2014)、『SAFe 4.0 のエッセンス』(エスアイビーアクセス、2018) 等がある。
認定スクラムマスター、認定プロダクトオーナー、SAFe Program Consultant 4、技術士(情報工学部門)、博士(情報学)。 |
問い合わせ先 |
JISA企画調査部 大原・辻村
TEL: 03-5289-7651
E-mail:online2018-owner@jisa.or.jp |
注意事項 |
※申込受付後、申込確認メールが自動送信されますのでご確認ください。
※本講座は3月2日(土)ワークショップに向け、Udemyにて「アジャイル開発の基本講座~アジャイル開発活用の推進役となるために~」の動画コンテンツ(3時間程度)を事前に学習いただく必要がございます。
・Udemyサイト
・「アジャイル開発の基本講座~アジャイル開発活用の推進役となるために~」サイト
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