令和3年1月22(金)、Web会議にて、技術革新部会(部会長:端山 毅(株)NTTデータ 技術革新統括本部 テクノロジー・ストラテジスト)が開催された。参加者は11名。本部会は、CAMBRIC※1の7要素の現状、可能性、課題に加えて、それらの相互関係や連携を検討して、新たな価値創出の可能性を明らかにする活動をしている。
2年間の活動結果について、以下目次案でレポートに取りまとめる作業をしている。引き続き議論を深め、報告書に取りまとめて発表する。
- 活動の要旨
- はじめに
- 活動の進め方について
- CAMBRICについて
- CAMBRICとは
- 歴史的な視点でのCAMBRIC
- 現在におけるCAMBRIC
- 将来への対応 CAMBRICがどう役に立つのか
- CAMBRIC周期表
- CAMBRIC周期表検討の進め方について
- CAMBRIC周期表について
- 周期表活用方法について
- CAMBRIC各要素ついて
- Cloud Computing
- AI
- Mobility
- Big Data
- Robotics
- IoT
- Cyber Security
- リファレンス集
- まとめ
※1CAMBRIC:「C」はクラウドコンピューティング、「A」はAI、「M」はモビリティ、「B」はビッグデータ、「R」はロボティクス、「I」はIoT、「C」はサイバーセキュリティ
(大原)