第9回 技術革新部会

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令和3年1月22(金)、Web会議にて、技術革新部会(部会長:端山 毅(株)NTTデータ 技術革新統括本部 テクノロジー・ストラテジスト)が開催された。参加者は11名。本部会は、CAMBRIC※1の7要素の現状、可能性、課題に加えて、それらの相互関係や連携を検討して、新たな価値創出の可能性を明らかにする活動をしている。

2年間の活動結果について、以下目次案でレポートに取りまとめる作業をしている。引き続き議論を深め、報告書に取りまとめて発表する。

  1. 活動の要旨
    1. はじめに
    2. 活動の進め方について
  2. CAMBRICについて
    1. CAMBRICとは
    2. 歴史的な視点でのCAMBRIC
    3. 現在におけるCAMBRIC
    4. 将来への対応 CAMBRICがどう役に立つのか
  3. CAMBRIC周期表
    1. CAMBRIC周期表検討の進め方について
    2. CAMBRIC周期表について
    3. 周期表活用方法について
  4. CAMBRIC各要素ついて
    1. Cloud Computing
    2. AI
    3. Mobility
    4. Big Data
    5. Robotics
    6. IoT
    7. Cyber Security
  5. リファレンス集
  6. まとめ

※1CAMBRIC:「C」はクラウドコンピューティング、「A」はAI、「M」はモビリティ、「B」はビッグデータ、「R」はロボティクス、「I」はIoT、「C」はサイバーセキュリティ

(大原)

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