第5回 技術委員会 技術調査部会 情報技術マップWG

 平成24年12月13日、第5回 技術委員会 技術調査部会 情報技術マップWG(座長:亀津 敦、(株)野村総合研究所)が、JISA会議室において、委員11名の出席により開催された。今回はアンケート集計結果から、本年度の技術動向について数値報告がおこなわれた。

 本年度は42社、1,922名の技術者の回答を得た。各要素技術について、実務での利用度合いを示す実績指数では、「ウイルス対策ソフト」「侵入監視ツール、ログ監視ツール」「ISMS」といったシステム監視に関わる要素技術が上位となった。また、「サーバ仮想化技術」といったクラウド関連技術も指数が上がってきた。一方で、今後取り組みたい関心度合いを示す着手意向指数では、「データマイニング」「テキストマイニング」といったビックデータ関連の要素技術が上位にきた。また、「DRM」「MDM」も上位になったが、書籍端末や携帯端末の増加が影響していると考えられる。

 今後、技術カテゴリに結果分析をし、本年度の技術動向について考察する。調査報告書は平成25年4月に発行予定。

(大原)

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