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2026年版 情報サービス産業における情報技術マップに関する調査報告

R7-J005

2026年版 情報サービス産業における情報技術マップに関する調査報告

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価格(税込・送料別) JISA会員:3,000円 JISA会員外:9,000円
JISA団体会員に加盟している企業は6,000円。該当する方は加盟している団体名(JISA団体会員名)を申込時に明記してください。
冊子A4判 102ページ
刊行日 2026/06/04
著者 一般社団法人情報サービス産業協会 技術委員会 技術調査部会
発行元 一般社団法人情報サービス産業協会

★2026年版 情報技術マップ調査報告書が完成しました!(6/4より販売)
 JISAでは、「情報技術マップ調査」を毎年実施しております。この度、2025年度の調査結果を取り纏めた報告書が完成いたしました。本報告書の活用を通して、技術開発や人材育成、サービス提供の方法の戦略的な検討につながれば幸いです。

内容紹介

 デジタル技術の急速な発展により、社会は今、大きな変革期を迎えています。社会全体のデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向けて、情報サービス企業は既存事業の効率化のみならず、先端的なデジタル技術の調査・評価・習得にも積極的に取り組む必要があります。こうした環境変化に対応するうえで、技術の潮流を的確に把握し、自社の技術戦略の見直しや人材育成にどう結びつけるかが、企業の競争力維持・強化の鍵を握ります。

 本調査は、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)の会員企業を対象に、SI(システムインテグレーション)要素技術の普及動向を調査・分析し、「情報技術マップ」として報告しています。2004 年度から継続して実施しており、約20 回分のデータを蓄積しています。このような多年度にわたる定点観測により、技術の進化や変化を長期的かつ俯瞰的に捉えることができる、業界内でも稀有な調査レポートとなっています。

 近年では、DX 推進や生成AI の浸透など、急激な社会・技術変化に直面する中で、本調査はその影響を過去との比較により定量的に把握する手がかりを提供しています。今年度の調査対象は11 の技術カテゴリ、計116 の要素技術に及び、各技術に関して「SI 実績」「着手意向」「認知度」「継続利用意向」などをアンケートにより収集・分析しました。これにより、技術者が現在どの技術を認知し、どの程度活用し、今後も使用を継続する意思があるのかを多面的に把握することが可能です。

 今年度の調査において注目されるのは、生成AI 関連技術に対する高い着手意向です。「AIネイティブ開発」「機械学習」「AI エージェントプロトコル」「生成AI LLM コンプライアンス」「生成AI API」などAI 関連が上位を占めており、前年度同様に生成AI をはじめとするAI 技術への関心が引き続き高いことが伺えます。

 ITの世界では技術革新が日進月歩で進んでいますが、こうした変化を長期的視点で継続的に観測し、体系的に把握することで、次なるビジネスチャンスの兆しや技術戦略立案のヒントを得ることができます。加えて、調査結果を自社内での技術者教育や人材育成に活用することは、将来の競争力を高める上で極めて重要です。

 本調査が、JISA 会員企業をはじめとする業界関係者にとって、技術動向を捉える羅針盤となり、企業の課題解決や次世代への備えに資することを願ってやみません。最後に、アンケート調査にご協力いただいたJISA 会員企業の皆様に心より感謝を申し上げるとともに、本調査の趣旨・目的へのご理解と、今後の調査活動への引き続きのご協力をお願い申し上げます。

目次

1. 調査研究の目的と概要
1.1 調査研究の目的
1.2 実施概要
2. 情報サービス産業におけるIT ディレクトリ
2.1 IT ディレクトリの更新 構成
2.2 IT ディレクトリ定義
3. 分析結果
3.1 分析の概要
3.2 全体動向
3.2.1 アンケートの回答状況
3.2.2 回答データの分布
3.2.3 SI 実績指数と着手意向指数の動向
3.3 SI 実績指数と着手意向指数
3.3.1 ライフサイクルマップの構図と読み方
3.3.2 ライフサイクルマップによる動向
A) コンピューティング基盤
B) 仮想化・クラウド基盤
C) ミドルウェア
D) データベース・データ活用関連技術
E) デジタルワークプレイス&デバイス
F) セキュリティ
F) セキュリティ
G) 開発言語
H) 開発環境・ツール
I) 開発手法・プロセス
J) 運用管理
K) IT ガバナンス
3.4 認知度分析
3.4.1 全体的な分析結果
3.4.2 認知度と着手意向指数、SI 実績指数との関係
3.5 SI 実績の相関分析
4. 生成AI の利用に関する調査(2025 年度特設テーマ)
4.1 生成AI サービス・技術の利用状況
4.2 生成AI 活用の効果
4.3 生成AI を開発業務に活用する際の課題
5. あとがき
付録1:IT ディレクトリの構成とSI 要素技術
付録2:調査対象データの指数一覧

概要等公開資料
「2026年度 情報サービス産業における情報技術マップに関する調査報告」報告書概要(PDF)
■関連ページ「技術統計:情報技術マップ調査」

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お問合せ先

担当者:JISA 刊行物担当
Email:report@jisa.or.jp

備考

JISA会員各位(窓口ご担当者)には2026年6月4日、郵送で1部発送しております。

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