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2020年版 情報サービス産業における情報技術マップに関する調査報告

R1-J005

2020年版 情報サービス産業における情報技術マップに関する調査報告

価格(税込・送料別) JISA会員:3,000円 JISA会員外:9,000円
JISA団体会員に加盟している企業は6,000円。該当する方は加盟している団体名(JISA団体会員名)を申込時に明記してください。
冊子A4判 137ページ
刊行日 2020/06/18
著者 一般社団法人情報サービス産業協会 技術革新委員会 技術革新部会 情報技術マップWG
発行元 一般社団法人情報サービス産業協会
ISBN
説明

★2020年版 報告書が完成しました!
 JISAでは、「情報技術マップ調査」を毎年実施しております。この度、2019年度の調査結果を取り纏めた報告書が完成いたしました。本報告書の活用を通して、技術開発や人材育成、サービス提供の方法の戦略的な検討につながれば幸いです。

内容紹介

「情報技術マップ調査」とは
 JISA会員企業に所属する技術者に対して、その年における各技術の利用実績や今後の着手意向等をアンケート調査するとともに、調査結果から得られた技術の普及動向や成熟・発展段階などの外部環境を分析し、報告書として発行しています。
 調査手法や調査結果の分析においては、単なる情報システム関連技術の整理及び体系化に留まらず、情報サービス産業界としての現状と今後の方向性を明らかにすることを目的としています。そのため、外部専門家による技術トレンドや未来予測といった動向分析とは異なり、業界の実態や今後関する考察には現場の技術者の生の声が反映されております。自社と業界全体との技術保有状況や今後の取組への意向の違いを比較することで、これからの技術への取組の方向性を検討する際の資料としてご活用いただけることと思います。
2019年度の調査結果(一部抜粋)
 SI実績指数上位10位に新しく登場したのは10位の「データ連携ツール」であり、その他の要素技術はいくつかランキングの入れ替わりはあるものの、ほぼ昨年度と同様の結果となっている。なお関連する要素技術である「ESB/EAI」は83位と中盤以下となった。「データ連携ツール」は転送やコード変換を担う比較的にシンプルなツールとして尋ねたが、「ESB/EAI」との差異が大きくなっており、データの統合管理はあまり進んでいないように見受けられる。
着手意向指数の上位は毎年入れ替わりが大きい傾向があるが、今年は新規の要素技術である「IoTセンサー」「CASB/クラウド利用セキュリティ対策関連技法」が登場した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応は本年度の調査時点よりも後に本格化したが、「CASB/クラウド利用セキュリティ対策関連技法」は今後もテレワークの一層の拡大が見込まれる関係で、引き続いて技術者からの関心が高い状況が続くと考えられる。

 ●表 : 2019年度のSI実績及び着手意向ランキング上位10位の技術 

順位

要素技術名

SI実績
指数

2018年度
実績順位

順位

要素技術名

着手意向
指数

2018年度
着手意向順位

1

E. PC端末

0.901

4

1

I. デザイン思考

0.612

2

2

I. ウォーターフォール開発

0.872

1

2

B. クラウドデータ連携技術

0.602

8

3

D. 商用RDBMS

0.834

2

3

D.テキスト・マイニング技術

0.583

3

4

A. Windows系サーバOS

0.817

3

4

D. データマイニング

0.581

4

5

H. 課題管理ツール

0.714

11

5

E. IoTセンサー

0.567

6

G. Java

0.711

5

6

F. CASB/クラウド利用セキュリティ対策関連技法

0.560

7

H. 集中型構成管理ツール

0.697

10

7

D. クラウド型データウェアハウス

0.559

1

8

A. オープンソース系サーバOS

0.677

6

8

F. セキュリティ標準記述

0.559

12

9

K. ISMS

0.668

14

9

F. SIEM

0.557

7

10

C. データ連携ツール

0.659

10

I. マイクロサービス/サーバレス

0.545

13


I. デザイン思考

目次

1. 調査研究の目的と概要
1.1 調査研究の目的
1.2 実施概要
2. 情報サービス産業におけるIT ディレクトリ
2.1 IT ディレクトリの更新
2.2 IT ディレクトリ構成
2.3 IT ディレクトリ定義
3. 分析結果
3.1 分析の概要
3.2 全体動向
3.2.1 アンケートの回答状況
3.2.2 回答データの分布
3.2.3 SI 実績指数と着手意向指数の動向
3.3 SI 実績指数と着手意向指数
3.3.1 ライフサイクルマップの構図と読み方
3.3.2 ライフサイクルマップによる動向
A) 基盤構成技術
B) 仮想化・クラウド基盤
C) ミドルウェア
D) データベース関連技術
E) クライアント・デバイス
F) セキュリティ
G) 開発言語
H) 開発環境・ツール
I) 開発手法・プロセス
J) 運用管理
K) IT ガバナンス
L) デジタルワークプレイス
3.4 認知度分析
3.4.1 全体的な分析結果
3.4.2 認知度と着手意向指数、SI 実績指数との関係
3.5 SI 実績の相関分析
3.5.1 相関分析方法
3.5.2 相関分析結果
4. DX に対する取組
4.1 自社ビジネスにおける重要技術
4.1.1 自社ビジネスにおける技術の重要度
4.1.2 レガシー技術への対応状況
4.1.3 まとめ
5. あとがき
付録1:IT ディレクトリの構成とSI 要素技術
付録2:調査対象データの指数一覧
付録3:調査対象となる要素技術の変遷

概要等公開資料

「2020年度 情報サービス産業における情報技術マップに関する調査報告」報告書概要(PDF)

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お問合せ先

担当者:JISA 大原
Email:mapinfo@jisa.or.jp

備考

JISA会員各位(窓口ご担当者)には2020年6月17日頃、1部郵送いたしました。

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