プロジェクト健全性評価指標 体系

健全性評価指標体系図概要

図1.プロジェクト健全性評価指標体系図 概要

プロジェクト健全性を人と人との関わり合いの視点から体系化しています。プロジェクトの開発段階での評価と開発終了後の評価と大きく2つの評価段階に分け、人と人の関わり合いという視点からみた健全性は何であるかを、これまでの経験等から整理し、開発段階で5つ、開発終了後で1つの視点を抽出しています。更に、各視点から見た、健全性を構成すると思われる要素を抽出し、その要素を詳細に評価するための複数の探針(キープローブと表現する)を設けました。プロジェクト健全性の具体的な評価は、キープローブに対して評価する指標とその評価尺度を設定して行います。

 

図2.プロジェクト健全性評価指標体系図

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