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技術研修「実践で学ぶ要求開発と要求管理」

技術研修「実践で学ぶ要求開発と要求管理」

開催終了

 当協会(JISA)では、上流工程の技術力の向上が競争力の源泉のひとつになるとの観点から要求工学に着目し、平成18年度より調査活動を進めて参りました。その集大成として平成237月に「要求工学知識体系(REBOK:Requirements Engineering Body Of Knowledge)®を上梓し、おかげさまで専門書としては異例の4,000部を超える販売を達成いたしました。ただ、REBOK(アールイーボック)は、いわゆる「バイブル」であり、実践的に活用するには相応の技術力を必要とするため、現場で取り組むには敷居が高かったのも事実です。

 そこで、当委員会ではREBOKに基づく要求アナリスト育成のため、パナソニック()人材開発カンパニーとの連携により、REBOKを参照した、演習中心の研修を準備いたしました。

 REBOKの必要性を認めつつも、どのように活用すればよいかわからなかったエンジニアの方には、要求開発力向上の端緒として、本研修へのご参加を強くお奨めいたします。

 また、開発現場の実務経験がありながら、これから要求開発に取り組まれる若手エンジニアの方には、体系的な知識を見つける絶好の機会です。本研修へのご参加をご検討くださいますようお願いいたします。

開催日時 2月27日(木) ~ 2月28日(金) 各日9時30分~19時30分    開催終了
会場

JISA会議室

〒104-0028 東京都中央区八重洲2-8-1
日東紡ビル9F

URL:https://www.jisa.or.jp/access/

参加費

75,600円(教材費含、税込)

※申込後、申込者宛に請求書を郵送いたしますので指定口座へお振り込みをお願いします。
(振込手数料はご負担ください)
※研修費用の振込を確認した後、参加票をお送りいたします。

定員 18名 ※申込先着順 定員に達し次第受付終了いたします。
主催 一般社団法人情報サービス産業協会 技術強化委員会
参加対象 JISA会員(正会員、賛助会員)、JISA団体会員の傘下会員等
要求開発、要求管理に関心がある技術者、品質管理者
【条件】2~3年以上のソフトウェア開発の経験があること。
内容

「実践で学ぶ要求開発と要求管理」
 講師 パナソニック(株) 人材開発カンパニー 平石輝彦氏 

【目的】
ビジネスや組込みシステムの企画から開発に至る要求 (Requirements)を組織的、かつ合理的に定義するための技術
である要求工学を、体系立ててまとめられた「要求工学知識体系(REBOK)」を参照モデルとし、講義とケーススタディに よる実践演習を通じて学びます。 

【講義の構成】
(1) 要求開発の課題
(2) 要求工学とは
(3) 要求工学の基礎
(4) 要求工学プロセス
(5) 要求獲得
(6) 要求分析
(7) 要求仕様化
(8) 要求仕様の検証・妥当性確認・評価
(9) 要求の計画と管理
(10)実践の考慮点 

【演習の構成】
(1) 要求の欠陥
(2) インタビューの実施
(3) ステークホルダ分析
(4) モデルを表現する図の作成
(5) 要求整理シートの作成
(6) 要求整理シートの完成
(7) 要求定義書の作成
(8) 要求仕様書の作成
(9) 要求仕様に対する妥当性確認
(10)要求変更管理
(11)要求計画(RACIモデル)
(12)要求開発・要求管理の推進 

【副教材】
「要求工学知識体系 第一版」近代科学社

問い合わせ先

担当者:JISA企画調査部 鈴木、村上

TEL:03-6214-1121

EMail:seminar@jisa.or.jp

注意事項 ※申込登録完了後、申込確認メールが自動配信されますので内容ご確認ください。
※申込者数が所定の人数に達しない場合には中止となる場合があります。別途ご連絡差し上げます。
※申込後、申込者宛に請求書を郵送いたします。研修費用の振込を確認した後、参加票をお送りいたします。
※申込後のキャンセルは原則的に応じかねます。
※本教材の使用範囲は受講者本人までとします。ただし、受講者からの書面による申込があれば、当該企業内に限定して使用を認めます。
※教材の著作権は、パナソニック(株)が有しており、いかなる形態においても、その全部もしくは一部についての複製、改変、二次著作物の作成または第三者への貸与、公衆送信、その他の利用はできません。
 
 

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