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開催終了
このたびJISAでは、例年好評を博している標記ワークショップの第5期講座を開講いたします。本講座は、副題として掲げたAlan Kay氏の言葉にあるとおり、IoT(Internet of Things)時代には、ソフトウェア技術者であってもハードウェア構造を理解し、ハードウェアを作り出す基礎スキルを修得することが重要であるとの狙いのもと開催するものです。 なお本講座で制作したガジェットは、8月3日(土)、4日(日)、東京ビッグサイトで開催される「Maker faire Tokyo 2019」に出展することを目標にしています(希望者のみ)。同faireは子供から大人までが、ユニークな発想と新しいテクノロジーで作られた作品を持ち寄り、実際に手で触れ、モノ作りを体験できる貴重な機会であり、本講座参加者からも数多くの方が出展します。 是非この機会をお見逃しないよう、奮ってご参加ください。 なお、本ワークショップは、プロトタイピング講座で高い実績を誇るH2L(株)代表取締役の岩﨑健一郎氏の支援を得て開催いたします。
JISA会議室
東京都千代田区内神田2-3-4 S-GATE大手町北6階
URL:http://www.jisa.or.jp/access/
64,800円(税込)教材費(工具部品セット)を含む。
※後日、申込者宛に請求書を送付します。請求書に指定の期日までにお振込みをお願いします。振込手数料はご負担ください。
前半
テーマ
後半
第1回 (3/2)
第7回 (5/18)
ブレインストーミングで製作する装置を決定
第2回 (3/16)
回路図と電気用図記号 ブレッドボードを使った回路製作
第8回 (5/25)
設計と部品調達方法 製作とプログラミング その1
第3回 (3/30)
スイッチのON/OFFセンシング 色々なセンサによるセンシング
第9回 (6/8)
製作とプログラミング その2
第4回 (4/6)
PWM制御とアクチュエータ
第10回 (6/22)
製作とプログラミング その3
第5回 (4/20)
半田付けに挑戦してみよう
第11回 (7/6)
ハードウェアのテストとデバッグ
第6回 (5/11)
PCやRaspberry Pi との連携 IoTプログラミング
第12回 (7/20)
作品展示方法 (行列ができる展示のコツ) まとめ
※実績例:平成29年度IoTワークショップ実施報告(JISA会報No.127)
担当者:JISA事務局 會木、山本
TEL:03-5289-7651
EMail:iotws-staff@jisa.or.jp
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