【ICTカレッジ人材育成セミナー】事例に学ぶインフラ作業の自動化セミナー
～インフラSEの役割と育成について考える～
開催終了
ここ数年、システム構築においてクラウドの利用を第一選択肢として検討する「クラウドファースト」が加速し、これまでは敬遠されがちだった基幹システムにクラウドを採用する企業も増加しています。
本セミナーでは、日本マイクロソフト株式会社、富士通（株）によるインフラ作業自動化への取組み事例をデモを交えながらご紹介、また、クラウド時代ならではの技術者として知っておくべき要素技術、スキルについて、講演いただきます。
なお、本セミナーはICT委託企業の株式会社富士通ラーニングメディアとの
共催セミナーとなります。
| 開催日時 |
2月21日（火） 15:00～17:00 (受付14:30～)
開催終了
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| 会場 |
ICTカレッジ 品川ラーニングセンター
東京都港区港南2-15-2
品川インターシティB棟12階
URL：https://www.jisa.or.jp/Portals/0/resource/seminar/ictpro/map/tokyo/shinagawa.html
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| 参加費 |
無料
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| 定員 |
20名 ※申込先着順。定員に達し次第、受付を終了いたします。
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| 主催 |
一般社団法人情報サービス産業協会／株式会社富士通ラーニングメディア |
| 参加対象 |
このセミナーはJISA会員企業対象です。
インフラエンジニア、教育企画マネージャー、最新技術動向にご興
味のある方、情報システム部門サービス企画の方
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内容 |
１）はじめに「インフラ作業の自動化について」
２）「ARMによるMicrosoft Azureの構築・運用管理の自動化」
講演者：日本マイクロソフト株式会社
クラウドソリューションアーキテクト 東屋 善昭氏
Microsoft Azureにて、構築・運用管理の自動化を実現する
Azure Resource Manager(ARM) をご紹介します。
ARMを使う事により、多大な工数削減と、操作ミスによる障害
を無くせるようになり、ITエンジニアの新たな働き方改革にも繋がります。
本セッションでは、ARMのデモを含めて、ARMを使いこなす為に
必要なスキルも合わせてご説明します。
３）「システム構築作業の作業効率と再利用性を向上！」
講演者：富士通株式会社
デジタルビジネスプラットフォーム事業本部 松島 司善 氏
システム自動構築サービス FUJITSU Cloud Service K5「SF」
システム構成／ソフトウェアスタックをパッケージ化し、システム
自動構築するサービス「SF」の各種機能をご紹介します。
定義体ベースで、システム構成やミドルウェア／アプリケーショ
ン構成を差し替えることができ、インフラ作業の効率化／品質向上
／再利用性向上が図れます。実機を用いた「SF」の利用イメージも
ご覧いただきます。
４）人材育成・研修サービスのご紹介
５）質疑応答、アンケート
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| 問い合わせ先 |
担当者：JISA広報サービス部 村上
TEL：03-6214-1121
EMail：ict@jisa.or.jp
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| 注意事項 |
※申込登録完了後、申込確認メールが自動配信されますので内容ご確認ください。
※申込受付後、確認メールが自動送信されますのでご確認ください。
※お申込多数の場合は後日1社あたりの参加人数の調整をお願いする
場合がありますのでご了承ください。
※特に事務局よりお断り等のご連絡のない限り、当日は申込確認
メールの印刷又はお名刺をお持ちの上会場へお越しください。
(受付で頂戴します) |
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