令和元年5月28日(火)16時から18時まで、第10回ソフトウェアエンジニアリング標準化研究会(幹事:川田葉子、(株)構造計画研究所 PM品質保証センター)がJISA会議室において6名(事務局含む)の参加を得て開催された。
議事は以下の通り。
- 全体ディスカッション
- 業務系アプリ・自社製品におけるアジャイルの品質管理・品質担保について
- プロジェクトのQCDの悪化を予測するための工夫
- 出荷基準のあり方
等についてディスカッションをした。
- グループ別討議
- 標準マッピンググループの成果について
完成後本研究会のWebページから公開することを検討。
- 事務局から
- 令和元年度からコミュニティの運営方法を変更する旨事務局より説明した。
平成30年度の活動はこれにて最終回となる。次年度も活動を継続する予定である。
(會木)