政策提言委員会・価値創造型モデル検討部会(部会長:嶋田基史 SCSK(株)知財・技術戦略本部 シニア・テクノロジー・アドバイザー)の第3回会合が10月23日(金)にオンラインで開催された。
会議では、先行会員企業へのヒアリング状況の共有と今後の成果物取りまとめに向けた意見交換が行われた。 先行実施した会員企業7社のヒアリング結果をもとに、自社プロダクト・SaaSシフトやデータマネジメント領域への展開、知財防衛、脱・工数積算に向けたプライシング変革などの取り組み事例が共有された。
あわせて、共通基盤アセットを活用した継続収益(ARR)型モデルへの転換や、現場伴走型エンジニア(FDE等)の役割定義、パートナー企業におけるAI教育やスキル流出への対応といった現場課題について討議された。
今後は、予定している全10社のヒアリング完了後に内容の類型化・考察を進め、次回部会(12月8日予定)に向けた検討を進めていく。
(木幡)