第2回 政策提言委員会

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令和8年8月28日、第2回政策提言委員会(委員長:桑野 徹TISI(株) 取締役会長)がJISA会議室にて対面およびオンラインのハイブリッド形式により開催され、25名が参加した。

 会議ではまず、新規委員の紹介が行われた後、価値創造型ビジネスモデル検討部会(部会長:嶋田基史 SCSK(株)知財・技術戦略本部 シニア・テクノロジー・アドバイザー)より活動報告がなされた。正副会長会議等でのフィードバックを踏まえ、人月型ビジネスからの脱却に向けた理事企業等へのヒアリング調査の進捗や、先立ち実施された株式会社網屋へのヒアリング事例が共有され、活発な意見交換が行われた。 続いて白書編纂部会(部会長:木村俊一 (株)NTTデータ経営研究所 ソーシャル・デジタル戦略ユニットカスタマー&マーケティングトランスフォーメーションチーム長 ディレクター)より、情報サービス産業白書2027年版の企画案が報告された。AI時代における目指すべき人材像の定立や、経営と現場の課題に応じた実践的なアクションの提示、技術起点での価値創造、技術者個人のキャリア志向やマネジメントのあり方等を検証する調査方針が共有された。最後に労働法制検討タスクフォース(座長:野口智彦 (株)野村総合研究所 理事)より、AIの進展に伴う構造変化や働き方の変容に関するアンケートサマリが共有された。時間から成果への軸足シフトや障害対応等の実務課題に対し、ステークホルダーとの慎重な合意形成を図りつつ、持続可能な労働環境や制度設計に向けた検討を進めていく方針が示された 

(木幡)

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