令和8年7月13日、第2回人材委員会(委員長:松田 信之/(一社)情報サービス産業協会)がオンラインにて開催された。当日の議論内容は以下の通り。
生成AI共生宣言 促進施策について
「JISAデジタルアーキテクト・アカデミー」の企画案をもとに意見交換を実施した。リスキリングに関する会員企業とエンジニアの意識のギャップや教育プログラムの見直し、変革を好む風土づくりの必要性が議論され、対象範囲の拡大や実践の場の整備、失敗を許容する評価制度など、各委員より多様な意見が出された。
生成AI人材育成フォーラムについて
第4回(テーマ「フィジカルAI」)は参加者400名超・満足度99%と過去最多規模となったことが報告された。第5回(8月末開催予定)はAI駆動開発の事例を、第6回(10月下旬開催予定)は人材育成・組織変革をテーマに準備を進めている。
情報処理技術者試験について
新試験のシラバスへJISAの意見(「プロフェッショナルフルスタックエンジニア」の明確化)が反映されたことが報告された。
学校教育部会・NTCプロジェクトについて
若年層向けプログラミング教育とAI時代のマインド形成をテーマとしたワークショップの企画(7月18日開催予定)、および第5期NTCプロジェクト(群馬県・「行政DX」がテーマ、7月10日に群馬県庁へ提案発表を実施、10月16日に最終発表予定)の状況が報告された。
その他
次回の人材委員会は9月14日(月)に開催される予定。
(大原)