第1回 エンジニアリング部会

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令和8年4月24日(金)、令和8年度第1回技術委員会・エンジニアリング部会(部会長:位野木万里 工学院大学)がZoomによるテレカンファレンスにて開催された。参加者は11名。

 本年度第1回にあたり、本部会企画書(案)について検討を行った。本年度は、大きく3つの活動を計画している。
(1)REBOKシリーズ5の普及活動について
(2)SIS2026の企画について
(3)関連団体、学会への協力について

(1)REBOKシリーズ5「戦略的AI活用による要求工学知識体系の実践ガイド」の普及活動を行う。REBOK(Requirements Engineering Body Of Knowledge:要求工学知識体系)は2011年に発表されて以来、要求開発の重要性を説き、SIerの競争優位点となることを強調してきた。又昨今のAIの普及により、どのように作るかよりも、何を作るか、すなわちどのようなビジネスを作るかが問われることから、要求開発への注目度はますます増している。REBOK発表15周年にあたる本年、その成果を改めて認識し定着するための活動を行う。
(2)SIS(Software Innovation Symposium)2026開催の企画を行う。本部会では、REBOKに関連するワークショップと、ソフトウェアエンジニアリングの現場での実践を発表する経験報告を企画する予定である。
(3)外部関連機関に対し、本部会としてどのような協力ができるかを検討し、協力関係の構築に取り組む。現時点では、来年3月に開催される「サービス学会全国大会」への協力について検討中である。

 次回は、6月5日(金)を予定している。

(溝尾・鈴木)

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