第4回 白書あり方検討部会

印刷ページを見る

令和7年12月8日、第4回白書あり方検討部会(部会長:木本昌次 三菱総研DCS(株) 常務取締役  産業・公共部門長)がZoomのテレカンファレンス形式にて13名の出席により開催された。

 事務局および木本部会長から、中間報告資料における前回からの変更点について説明があった。主な変更点としては、構成を「現状と見直しの背景」「論点と課題整理」「あり方の見直し案(提案)」とした。また、前回の案では提供形式と内容を軸に案1~4を整理していたが、今回は内容を主軸として案1~3へと再構成している。
 その後、見直し案の内容について検討が行われ、概ね了承された。
 今後はさらなるブラッシュアップを行った上で12月16日の正副会長・委員長会議にて報告する予定である。
 次回は1月下旬~2月上旬に開催予定。

(會木)

  •  

このページの先頭へ▲