第6回 情報技術マップWG

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令和3年2月17日、情報技術マップWG(リーダ:山口陽平、みずほ情報総研(株))の第6回会合が、JISA会議室において開催された。出席者は10名。

今回は、各要素技術についての普及度・成熟度を確認した。本年度は115個の要素技術について調査を実施しているが、運用監視やグループウェアについては、オンプレミス型とクラウド型と分けて調査している。グループウェアはクラウド化が進んでいることが確認できた。

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本年度の報告書は、5月頃を目処に取り纏め、発刊する予定。

(大原)

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