ABOUT US

印刷ページを見る

ABOUT US

 ソフトウェアの力を使って
パラスポーツ(障がい者スポーツ)の楽しさ、凄さを広く伝えたい 

障害者と健常者が共生するインクルーシブな社会を実現することが国際社会の常識。
日本をもっともっと良い国にするためには、パラスポーツの盛り上がりが欠かせない。
インクルーシブな社会に少しでも近づけるために、JISAとしても何か貢献したい。
JISA会員企業の中でパラスポーツの認知度を上げるために、
ソフトウェアの力を使って何が出来るか。
そんなことを一緒に考え、実践するコミュニティです。


JPSSC運営メンバー

小林 賢也
東京海上日動システムズ株式会社

 2020東京大会の成功の鍵は、パラリンピックの盛り上がりに掛かっています。
 私達事務局メンバーは、JPSSC立ち上げの一年前から多くの事を知り、多くの人と出会うことを通して、パラスポーツやパラアスリートの凄さを実感して来ました。この思いを少しで多くの人と共有したい。
 そして、「パラリンピックの全ての競技、全ての会場を満員する」という国の目標に向けて、情報サービス産業界も積極的に貢献したい。
そう思っています。一人でも多くの会員がこのムーブメントに加わってもらえることを願っています。


千葉 正弘
インフォテック・サービス株式会社

 東京パラリンピックの競技場を観戦者でいっぱいにしたい!だから、一人でも多くの方々に障害者スポーツに関心を持ってもらいたい。
 それをきっかけに障害者の理解やハード面でのバリアフリーが進めば、インクルーシブな社会の実現に向けた大きな一歩となります。
 「障害者」を「障がい者」と表記することが多くなりました。しかし、表記を変えたところで障害者の置かれた状況や周りからの見られかたが変わるわけでもありません。
 まず、障害者スポーツをあなたの身近な存在にしてみませんか。観戦したり、体験したり、お好みの選手を応援したり。
 イベント・ワーキンググループではそういう場をご用意いたします。

菅野 良太
株式会社リンクレア

 パラスポーツ。最初は自分には関係ないものと思ってました。
 ただ、JPSSCの立ち上げ、多くのパラスポーツの関係者並びにアスリートの方々とお会いすることで、凄さはもちろんたくさんの勇気や元気をもらいました。
 自分が関わる「きっかけ」は何でもいいんだと思います。自分が体験したこの経験を多くの人に共感をもらえるよう発信の場であるサイトを構築していきます。
 知ろう!見よう!応援しよう!をスローガンに一人でも多くの「きっかけ」を作れればと思っています。

部田 裕介
株式会社リンクレア

 
2019年度より運営メンバーとして参画いたしました。  当初はメディアでしか知ることがなかった「パラスポーツ」。なんとなく見ていた「パラスポーツ」。 それがこんなにも身近に感じられ、応援しよう!と思ったのは、運営メンバーの熱意と、パラアスリートの方々にお会いしたからです。
 活動に参加してみて、興味を持つこともあると思います。 是非、私たちと一緒に応援しませんか?
 この活動に参加し、1人でも多くの方に興味を持って頂けるとうれしいです!


『一緒にパラスポーツを盛り上げて行きたい!』という思いをお持ちの方は、下記のリンクからメンバ登録をお願いします。

令和元年度委員会・部会等委員募集について

  •  

このページの先頭へ▲