第1回 働き方改革委員会

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 平成30年5月17日、第1回働き方改革委員会(委員長:福永哲弥 SCSK(株)取締役専務執行役員)が、商工会館会議室にて16名の出席により開催された。

 本委員会は、健康経営、スマートワーク、そして一人ひとりの“ワクワク“を実現する働き方(雇用のあり方)を追求する ことを目的に設置され、今年度は昨年度に策定・公表した「働き方改革宣言」について会員企業による宣言内容の具現化を支援し、顧客や政府、社会への働きかけを目指す。

 今回はまず冒頭に、福永委員長及び経済産業省情報技術利用促進課の宇留賀敬一課長補佐から挨拶があった。続いて今年度委員会参加メンバーがそれぞれ自己紹介を行った。

 次に、今年度編纂する情報サービス産業白書は「働き方改革」をテーマにすることについて福永委員長より報告があった。本委員会の活動成果と実態・トレンドを白書としてまとめる予定である。

 続いて、経済産業省がデジタルトランスフォーメーション(DX)の研究会を設置することが紹介された。その後、DXについて議論が行われ、DXが既存ビジネスとは非連続なものであるのと同様に、働き方改革にも既存の取り組みの延長上にあるものと、全く新たに取り組むべきものがあるのではないかとの意見が出された。

 最後に、「働き方改革宣言」の各フェーズに対して、各企業の考え方や捉え方、また実施状況について各委員から説明が行われた。

 次回は第2フェーズの議論に焦点を当て、第2フェーズの施策等を検討する。また、次回以降は第3フェーズの施策を考えるにあたり、"ワクワク"を計る指標を検討していく。

(田畑・辻村)

 

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