第2回 マイナンバー活用推進コミュニティ

 マイナンバー利用促進コミュニティ(幹事:梅屋真一郎、(株)野村総合研究所)が10月6日、JISA会議室において開催された。参加者は17名。
 前回は山田委員((株)NTTデータ)からマイナンバー、マイナンバー制度、マイナンバーカードやマイナポータル等のツール、公的個人認証など利活用の可能性のある領域を網羅的に提示し、議論すべき範囲やスケジュール観などについて意見交換を行った。

 今回は、今後の進め方や議論すべき範囲などを検討する上で情報の共有化を図るため、内閣官房社会保障改革担当室(兼 内閣府番号制度担当室)から中島伸彦参事官補佐を招き、『マイナンバーの利活用』についてレクチャーを受けた後、政府の今後の動きなどについて梅屋幹事から補足説明があり、当コミュニティの進め方等について検討した。

 梅屋幹事からはマイナンバー法制度そのものの改正については来年もありうるが、そこに業界意見を盛り込むには時間的にも難しく、また法改正ということから敷居も相当に高いとの認識が示された。

 今後の進め方として、議論すべき範囲やスケジュール観などメンバーから要望を出していただき、それを踏まえて幹事及び事務局で次回、案を示すことになったが、中島氏との意見交換では、多くのメンバーからマイナンバーカードやマイナポータル、公的個人認証などの利活用に関する質問や意見が多数きかれた。マイナンバーカードやマイナポータルの利活用について誰もが利便性を実感できる利用ケースと共に要望をまとめ関係省庁に申し入れるなどの提案もあった。 

(尾股)

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