第6回 技術強化委員会 技術企画部会 情報技術マップWG

印刷ページを見る

 平成26年2月13日、第6回 技術強化委員会 技術企画部会 情報技術マップWG(座長:亀津 敦、(株)野村総合研究所)が、JISA会議室において、委員8名の出席により開催された。今回は、本年度の技術カテゴリ毎の分析報告がおこなわれた。代表的な推移や考察は以下の通りである。

 「グループウェア」について、「SaaS型グループウェア」は研究期に、「オンプレミス型グループウェア」は衰退期と分析された。今年度の傾向をみると、オンプレミス型がさらに衰退し、SaaS型は研究期から普及期へと拡大する方向へ推移している。つまりグループウェアの利用形態がオンプレミス型からSaaS型へと徐々に移行している様子が見て取れる。 

 「スマートフォン」「スレート端末(タブレット端末)」は2012年度対比大幅に実績指数が増加した。また、2012年度までは「スレート端末(タブレット端末)」の実績指数が「スマートフォン」よりも高かったが、2013年度は逆転した結果となっている。
今後、新技術の分析、相関分析といったクロス集計結果について考察する。調査報告書は平成26年5月に発行予定。 

(大原)

このページの先頭へ▲