第8回 技術委員会 標準化部会 ITBIZ標準化ガイドブック改訂WG

 ITBIZ標準ガイドブック改定WG(座長:木村雅信、キャノンITソリューションズ)が3月1日、協会会議室にて開催された。委員7名が出席した。

 はじめに前回議事録が確認された。特に、今回議論する改定版で新たに取り上げるクラウドやスマートフォン・タブレット端末などのカテゴリー毎に素案作成の担当者と担当者未定のカテゴリーなどが確認された。担当者にはあらかじめ素案を提出して頂いた。

 検討したカテゴリーは、事業継続、スマートフォン・タブレット端末、オフショア開発、スマートシティ、プロセス化以前、クラウド事業の6つ。それぞれについて、担当者から背景、対象とするガイドライン、作成機関、発行・改訂年月日、要約、特徴、について報告され、体裁、ボリューム、内容、粒度などについて検討し統一を図った。素案及び初版作成時の作成要領ともブラッシュアップしながら、作成を進めていくことになった。

 また、対象とするガイドラインの範囲をどこまでひろげるか、デファクトスタンダードとデジュアースタンダードの取り扱いや整理の仕方、特定のOSに対応した技術ガイドの扱いなどの課題が検討の過程で明確になった。

 次回までに、平成25年度の活動案で変更になった全体スケジュールを文書化しておくこと、Webに載せる作業スケジュールを立てること、初版の各カテゴリーについて加筆/修正箇所を明確にすること、WebDAV上に対象カテゴリー毎にフォルダーを作り、素案を以降の文書を管理することになった。

 次回は4月16日(火)、改訂版で取り上げる規格・ガイドラインの特定とその理由の再検討、改訂版の全体構成(標準化とビジネスとの関係や社内標準と国際標準の関係、付録やコラムなど)の検討などを行う予定である。

(尾股)

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