第2回 技術委員会 ソフトウェアエンジニアリング部会 REBOK WG

 平成24年5月25日、要求工学を調査研究する、REBOK普及及び企画WG(いずれも座長:青山幹雄 南山大学教授)が開催された。出席者は16名。2つのWGはテーマによりグループ分けしているが、活動内容を両WGで共有しているため、まとめて報告する。

 本WGは要求工学知識体系REBOK第一版を2011年6月に発行し、現在REBOKの普及に資する活動を推進している。

 主なテーマは、要求工学を実践する人材モデル及び育成研修の検討、REBOKの実践事例の収集、REBOKの解説書及び英訳本の作成である。

 普及WGでは、REBOKで定義する要求のスコープ(ビジネス要求、プロダクト要求、システム要求、ソフトウェア要求)ごとに、要求アナリストの人材像とスキルを検討している。

 企画WGはREBOKを策定したWGで、23年度より委員各社の要求開発の取組み事例を収集、プラクティスとして整理している。本活動の成果は、REBOK実践事例集として刊行する予定である。

(鈴木)


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