第4回 企画委員会

 平成24年10月15日、第4回企画委員会(委員長:島田俊夫 (株)シーエーシー 会長)がJISA会議室で開催された。参加者は、委員8名及び企画部会の委員2名、オブザーバとして経済産業省商務情報政策局情報処理振興課より村上貴将課長補佐、事務局より河野副会長・専務理事はじめ8名、計19名。

 今回は、平成25年度事業計画を検討するにあたり、重点課題の設定に関するディスカッションを行った。また、企画委員会に設置された企画部会(島田俊夫部会長)、戦略プロジェクト部会(磯部悦男部会長)、財務税制部会(喜多昭男部会長)、知的財産部会(内池正名部会長)、環境部会(横山三雄部会長)の活動報告も行われた。

 平成25年度事業計画の重点課題については、まず、前回までの議論・検討を「重点課題のフレーム(仮説)」としてまとめ、それに基づいて実施した正副会長ヒアリングの結果をもとに議論を行った。

 重点課題フレームは、情報サービス産業における課題解決の方向性として「積極的な市場創造」及び「市場構造変化への適用」を掲げ、前者では社会基盤としてのIT・サービスを提供できる産業の確立を目指し、後者では個々の企業が専門化・生産性向上により経営体質を強化することを目指している。

 委員会での議論では、仮説としての重点課題フレームに関する意見、課題解決のための具体的な方策、業界各社で共有すべき危機感、経営者・従業員相互の意識改革、改革事例のサンプル化、人材の総戦力レベルの向上、大学との関係、ユーザー業務に精通した専門化とは、ユーザー視点による生産性指標とは、業界及びJISAのあり方とは等、様々な切り口での意見交換が行われた。

 企画委員会では、これら議論をさらに深め、11月の理事会で平成25JISA事業計画策定に際する考え方を報告する予定である。

(手計)

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