第4、5回 企画委員会 企画部会 政府調達WG

平成23年8月4日に第4回、8月10日に第5回の政府調達WG(主査:永田隆治、(株)NTTデータをJISA会議室において委員7名が参加し開催された。

第4回は、東京工業大学特任準教授 山本 寛繁氏を招き、「調達方式の適切なコントロールに関する検討事項」について以下の紹介があり、その後意見交換を行った。

・分離調達の在り方:共通基盤システムと個別業務システムの不適切な分離、上流から下流への継承リスク、発注者スキルの不足、政府共通プラットフォームの構築。

・調達方式の選択の在り方:技術力を重視すべき案件への対応。

・契約の在り方:参入障壁、片務的な契約内容(損害賠償等)。

また、10日のWGでは、平成22年12月の意見提出に続く2回目の意見とりまとめのため、発注者ガバナンス、企画段階での要件定義等について基本的な考え方を確認し、

・発注者能力の向上を待たずして整備すべき短期的な取組

・発注者能力の向上のための長期的視点での取組項目

についてJISA意見提出のための論点整理を行った。

(田原)

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