第3回 AI駆動共通フレームタスクフォース

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 令和8年10月30日、第3回AI駆動共通フレームタスクフォース(座長:岡本 優介/(株)NTTデータグループ)がオンラインにて開催された。当日の議論内容は以下の通り。

成果物イメージ・今後の検討方針について意見交換
 岡本座長より資料「成果物の基本方針」に基づき説明が行われ、成果物の想定読者や位置づけ、既存標準との関係性、今年度の対象範囲等について意見交換が実施された。主な論点および整理事項は以下の通り。

・想定読者:AI駆動開発の導入・展開を検討する技術者や開発標準の整備担当者(社内決裁者への説明・提案にも活用できる情報を含む)
・提供内容・位置づけ:詳細な手順書ではなく自社プロセスに取り入れる際の考え方や実践知を整理し、導入目的やレベル定義、顧客側への影響・留意点を記載することを検討
・既存標準との関係:共通フレーム2013等を置き換えるのではなく、既存標準を参照軸としてAIによる変化や追加事項を中心に整理
・今年度の対象範囲:要件定義から試験までの4工程を優先し、成功事例のみならず失敗事例・留意点のコラム掲載を検討

次回の日程について
 第4回会合は11月16日(月)にオンラインで開催。次回は具体的なプロセスの記載サンプルをもとに議論を深めていく予定。

                                                (上野)
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