第2回 AI駆動共通フレームタスクフォース

印刷ページを見る

 令和8年10月19日、第2回AI駆動共通フレームタスクフォース(座長:岡本 優介/(株)NTTデータグループ)がオンラインにて開催された。当日の議論内容は以下の通り。

成果物イメージ・今後の検討方針について意見交換
 岡本座長より、成果物のたたき台(全3部構成:AI駆動開発の概要、プロセス、実践ユースケース)について説明が行われ、AIを活用することで開発全体や役割分担がどのように変化するのかを整理する方針が示された。委員からの意見聴取の結果、成果物を作成するうえで以下の論点が整理された。

・想定読者を誰にするのか(教育用か実践者向けかなど)の明確化
・既存の共通フレームとの関係性
・対象範囲・バリエーションの絞り込み
・人が担うべき判断や指示の重要性、ロールや体制の変化をどう表現するか
・実践例(ユースケース)の具体的な記載方法

AI駆動開発の定義・成果物全体構成について意見交換
 各委員から、対象とする開発手法やシステムの絞り込み、共通フレームという名称の是非、AIモデルの進化に伴う人とAIの役割分担のグラデーションの付け方などについて活発な意見交換が行われた。議論を踏まえ、まずは本ドキュメントの立ち位置や想定読者を関係者間で認識合わせした上で作成を進めることが確認された。

次回の日程について
 第3回会合は10/30(金)にオンラインで開催される予定である。

     (上野)

  •  

このページの先頭へ▲