令和8年9月30日に第4回労働法制検討タスクフォース(座長:野口 智彦 (株)野村総合研究所)がオンライン形式にて開催された。
冒頭、野口座長および事務局から開会が宣言され、前回の議論を踏まえた仮説や全体ストーリーに対する追加意見の集約と深掘りを行う方針が共有された。
まず「論点1:AIによる働き方の変化とスピード」として、各社からの検討内容発表およびディスカッションが行われた。次に、事務局・座長より提示された政策提言に向けた「全体ストーリー案」に基づき議論が行われた。 システム開発・運用におけるコスト構造が人件費から人件費+AI利用料へと変化する点や、頭脳労働のAI代替が進む一方で現場対応・感情労働の重要性が高まる人材の二極化について意見が交わされた。
今後のスケジュールについて、11月の正副会長会議にて報告・意見交換を行う予定。
(木幡)