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【ライブ】システム運用におけるSLAの作成
学習形態 | [ ライブ ] | コースコード | ULF51R |
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コース概要 | タイムリーに適切なITサービスを提供するために、限られたコストや要員の中でサービス全体をどう運営するか、ユーザーとサービス提供側の間で明確にしておく必要があります。その際に活用できるのがサービスレベルの合意書であるSLAです。本コースでは、SLAの必要性や期待される効果を理解した上で、導入から運用開始までの流れとそのポイント、運用後の見直し方法について学習します。演習では、作成中のSLAについて改善検討したり、SLAに従って測定されたシステム運用管理状況の分析を行うなど、より実践的にSLAについて検討します。〔PDU:Ways of Working 6.5〕 | ||
到達目標 |
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
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対象 | SLAを活用し、顧客と同じ目標に向かって連携したいITサービス運用担当者、マネージャー | ||
前提知識 | 「基礎から学ぶシステム運用管理・実践トレーニング~障害管理、変更管理、SLAなど~」コースを修了、またはシステム運用の知識、経験があること。 | ||
関連リンク | 学習項目 タイムテーブル | ||
会員価格 (会員紹介含む) |
52,800円(税込) | ||
非会員価格 | 66,000円(税込) | ||
期間 | 1日間 | ||
レベル | 応用・実践 ITSSレベル: 【ITサービスマネジメント育成】 ‐ メソドロジ[3] |
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注意事項 | 本コースはオンライン(ライブ配信)です。ご自宅やサテライトオフィス でご受講いただくコースです。 | ||
電子教材 | ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。 | ||
関連情報 | ライブ配信接続方法のご案内 | ||
備考 |