コース概要

(バーチャルトレーニング)Red Hat Enterprise Linux Automation with Ansible

学習形態 [ ライブ ] 提携コース コースコード UMI66R
コース概要 (バーチャルトレーニング)Red Hat Enterprise Linux Automation with Ansible (RH294VT)は、プロビジョニング、構成、アプリケーション・デプロイメント、オーケストレーションを自動化する必要がある、Linuxシステム管理者および開発者向けに作成されています。このコースは、講師の講義をライブ配信するバーチャルトレーニングです。動作環境の確認 https://www.redhat.com/rhtapps/compatibility ※[Run tests for]は[Virtual Training]、[Location]は[Japan]を選択し、他必要情報を入力して[Run Tests]をクリックすると現状の環境が確認され結果が表示されます。音声はございません。
到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. コントロールノードに Red Hat Ansible Automation Platform をインストールできる。
  2. マネージドホストのインベントリーを作成およびアップデートし、インベントリーへの接続を管理できる。
  3. Ansible Playbook とアドホックコマンドを使用して管理タスクを自動化できる。
  4. Ansible Automation Platform で使用される機密データを Ansible Vault で保護できる。
  5. Ansible Roles と Ansible Content Collections を使ってコードを再利用し、Playbook 開発を単純化できる。効果的な Playbook を大規模に作成できる。
対象 次のタスクを担当する Linux システム管理者、DevOps エンジニア、インフラストラクチャ自動化エンジニア、システム設計エンジニアの方。・構成管理の自動化・再現性のある一貫したアプリケーション・デプロイメント・開発、テスト、プロダクション向けサーバーのプロビジョニングとデプロイ・DevOps の継続的インテグレーション/継続的デリバリーのワークフローとの統合
前提知識 RHCSA 認定試験 (EX200) に合格済み、または同等の Red Hat Enterprise Linux の知識と経験を有する方
会員価格
(会員紹介含む)
249,480円(税込)
非会員価格 277,200円(税込)
期間 4日間
レベル 応用・実践
注意事項
  1. 本コースは、レッドハット株式会社との提携コースのため提携先サイトでの受講となります。受講にあたり提携先に受講者の個人情報を提供します。利用目的等についてはICTカレッジの個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
  2. お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の15営業日前です。提携企業のコースのため、お申込み受付後に満席となった場合はご受講いただけないことがあります。あらかじめご了承ください。
  3. 提携先でのコース名は「(バーチャルトレーニング)Red Hat Enterprise Linux Automation with Ansible (RH294VT)」です。
動作環境 このコースは、講師の講義をライブ配信するバーチャルトレーニングです。動作環境の確認 https://www.redhat.com/rhtapps/compatibility ※[Run tests for]は[Virtual Training]、[Location]は[Japan]を選択し、他必要情報を入力して[Run Tests]をクリックすると現状の環境が確認され結果が表示されます。音声はございません。
電子教材 ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
備考

前のページへ戻る