コース概要

(バーチャルトレーニング)Red Hat OpenShift Developer II

学習形態 [ ライブ ] 提携コース コースコード UMI65R
コース概要 (バーチャルトレーニング)Red Hat OpenShift Developer IIでは、コンテナ化されたソフトウェア・アプリケーションを OpenShift クラスタで設計、構築、デプロイする方法を学びます。既存アプリケーションの移行や、コンテナネイティブ・アプリケーションの開発において、Red Hat OpenShift Container Platform を使用して開発者の生産性を向上させる手法を習得できます。このコースは、講師の講義をライブ配信するバーチャルトレーニングです。動作環境の確認 https://www.redhat.com/rhtapps/compatibility ※[Run tests for]は[Virtual Training]、[Location]は[Japan]を選択し、他必要情報を入力して[Run Tests]をクリックすると現状の環境が確認され結果が表示されます。音声はございません。
到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. アプリケーションをコンテナ化するためのコンテナイメージを設計できる
  2. アプリケーションビルドのカスタマイズと Source-to-Image ビルドの使用ができる
  3. マルチコンテナ・アプリケーションのデプロイができる
  4. システムの信頼性向上を目的としたヘルスチェックの実装ができる
対象 ・エンタープライズ・アプリケーション開発者・DevOps SRE (サイト信頼性エンジニア)
前提知識 ・(バーチャルトレーニング)Red Hat OpenShift Development Iを受講済み、もしくは同等の知識を持っていること。・RHCSA以上の認定取得はコマンドラインの操作と使用に役立ちますが、必須ではありません。
会員価格
(会員紹介含む)
249,480円(税込)
非会員価格 277,200円(税込)
期間 4日間
レベル 応用・実践
注意事項
  1. 本コースは、レッドハット株式会社との提携コースのため提携先サイトでの受講となります。受講にあたり提携先に受講者の個人情報を提供します。利用目的等についてはICTカレッジの個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
  2. お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の15営業日前です。提携企業のコースのため、お申込み受付後に満席となった場合はご受講いただけないことがあります。あらかじめご了承ください。
  3. 提携先でのコース名は「(バーチャルトレーニング)Red Hat OpenShift Developer II: Building and Deploying Cloud-native Applications (DO288VT)」です。
動作環境 このコースは、講師の講義をライブ配信するバーチャルトレーニングです。動作環境の確認 https://www.redhat.com/rhtapps/compatibility※[Run tests for]は[Virtual Training]、[Location]は[Japan]を選択し、他必要情報を入力して[Run Tests]をクリックすると現状の環境が確認され結果が表示されます。音声はございません。
電子教材 ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
備考

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