コース概要

【ライブ】Red Hatシステム管理 II

学習形態 [ ライブ ] 提携コース コースコード UMI42R
コース概要 Red Hat システム管理 Iで習得した基礎知識を前提としており、それらの知識にコンテキストを加えます。この後続コースは、Red Hat Enterprise Linux のさらに詳しいユースケースを実証し、RHCSA 認定試験 (EX200) の準備に役立つ学習を行います。短期間で Red Hat 認定システム管理者を目指す方は、「RHCSA 速習コース」 をお勧めします。このコースは Red Hat Enterprise Linux 9 に基づいています。 このコースは、講師の講義をライブ配信するバーチャルトレーニングです。
動作環境の確認 https://rhtapps.redhat.com/compatibility/
※[Run tests for]は[Virtual Training]、[Location]は[Japan]を選択し、他必要情報を入力して[Run Tests]をクリックすると現状の環境が確認され結果が表示されます。音声はございません。
到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. コマンドラインの生産性の向上/将来のタスクのスケジュール
  2. システムパフォーマンスのチューニング/SELinux セキュリティの管理
  3. ブートプロセスの制御
  4. ネットワークセキュリティの管理
  5. Red Hat Enterprise Linux のインストール
  6. コンテナの実行
対象 現在のスキルの補強または他のチームメンバーの支援に関心がある Windows システム管理者、ネットワーク管理者、その他のシステム管理者、および同様の業務を担当する Linux システム管理者の方
前提知識 「Red Hat システム管理 I」を受講済み、もしくは同等のRed Hat Enterprise Linuxの利用経験のある方。
https://skills.ole.redhat.com/ja(無料のスキルチェック)でこのコースが自分のスキルに適切かどうかを確認してください。
会員価格
(会員紹介含む)
297,000円(税込)
非会員価格 330,000円(税込)
期間 5日間
レベル 入門・基礎
注意事項
  1. 本コースは、レッドハット株式会社との提携コースのため、提携先で開催します。コース実施・運営のため、受講者の個人情報を提携先企業に提供します。利用目的等についてはICTカレッジの個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
  2. お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の15営業日前です。提携企業のコースのため、お申込み受付後に満席となった場合はご受講いただけないことがあります。あらかじめご了承ください。
  3. 提携先でのコース名は「Red Hatシステム管理II (RH134VT) 」です。
動作環境 このコースは、講師の講義をライブ配信するバーチャルトレーニングです。
動作環境の確認 https://rhtapps.redhat.com/compatibility/
※[Run tests for]は[Virtual Training]、[Location]は[Japan]を選択し、他必要情報を入力して[Run Tests]をクリックすると現状の環境が確認され結果が表示されます。音声はございません。
電子教材 ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
備考

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