コース概要

(バーチャルトレーニング)OpenShift Development I

学習形態 [ ライブ ] 提携コース コースコード UMI48R
コース概要 Red Hat OpenShift Development I: Introduction to Containers with Podman (DO188) では、Podman と Red Hat OpenShift Container Platform を使用したコンテナの構築、実行、管理について紹介します。このコースでは、実践的な体験を通じて、コンテナ化アプリケーションを開発するためのコアスキルを構築します。このコースは、講師の講義をBlueJeansでライブ配信するバーチャルトレーニングです。(BlueJeansクライアントをインストールしなくてもWebブラウザから参加可能です。) 「動作環境」欄に記載の情報をもとに、ご利用予定の環境で受講可能か必ず事前にご確認ください。
到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. OpenShift クラスタの Operator を管理し、追加できる。Ansible Playbook を使用して OpenShift 管理タスクを自動化できる。
  2. クラスタの管理作業を作成してスケジューリングできる。クラスタ全体のログ、メトリクス、アラートをクエリして視覚化する。マシンプールとマシン構成を管理できる。
  3. OpenShift とエンタープライズ認証を統合する。
  4. Jenkins を使用して GitOps ワークフローを実装する。
  5. ファイルベースの共有ストレージとブロックベースの非共有ストレージの両方を管理する。
対象 コンテナ技術を新しく学ぶ開発者およびSRE(サイト信頼性エンジニア)
前提知識 ・Web アプリケーションのアーキテクチャや、対応するテクノロジーに関する経験があること
・Linux のターミナルセッションの使用経験、OS コマンドの実行経験があり、シェルスクリプトに精通していることが推奨される
会員価格
(会員紹介含む)
178,200円(税込)
非会員価格 198,000円(税込)
期間 3日間
レベル 応用・実践
注意事項
  1. 本コースは、レッドハット株式会社との提携コースのため、提携先で開催します。コース実施・運営のため、受講者の個人情報を提携先企業に提供します。利用目的等についてはICTカレッジの個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
  2. お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の15営業日前です。提携企業のコースのため、お申込み受付後に満席となった場合はご受講いただけないことがあります。あらかじめご了承ください。
  3. 提携先でのコース名は「Red Hat OpenShift Development I: Introduction to Containers with Podman (DO188)」です。
動作環境 このコースは、講師の講義をBlueJeansでライブ配信しリモートで実習するバーチャルトレーニングです。(BlueJeansクライアントをインストールしなくてもWebブラウザから参加可能です。)ご利用予定の環境でバーチャルトレーニングが受講できるかどうかは次のリンク先から確認ができますので、お申込み前に必ずご確認ください。
インターネット要件等チェック
オーディオビデオ会議テスト
電子教材 ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
備考

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