コース概要

本コースは価格改定いたしました。2024年3月までは、コースコード「ULB21R」で提供しています。

【ライブ】Web技術者のためのREST API開発(JS編)~構築から利用まで~

学習形態 [ ライブ ] コースコード ULA14R
コース概要 JavaScriptとNode.js、expressを使用したREST APIの実装方法および、jQueryを使用したREST APIとの連携方法を、説明と実習を通して学習します。REST APIの構築と利用をとおし、Web技術者も、サーバサイドの実装方法について理解を深められます。実習では、Node.jsを使用したWebサーバの起動からWebブラウザへのデータ送信方法までを体験します。また、REST APIから送信されたデータを、クライアント側で実行するJavaScriptで取得する方法も確認します。
到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. REST APIの概要を説明できる。
  2. Node.js(JavaScript)を使用したREST APIの構築方法を説明できる。
  3. jQuery(JavaScript)を使用したREST APIの呼び出し方法を説明できる。
  4. REST APIから取得したJSONデータを操作できる。
対象 ・REST APIの構築から利用の学習をとおし、REST APIの仕組みを理解したい方。・REST APIの構築方法を知りたいWeb技術者の方。・Node.jsを使用してREST APIを構築したい方。
前提知識 「JavaScriptプログラミング基礎」コースを受講済み、または同程度の知識(JavaScript および HTML を使用したWebページ作成)があること。 また、jQueryの使用経験があることが望ましい。
会員価格
(会員紹介含む)
79,200円(税込)
非会員価格 99,000円(税込)
期間 2日間
レベル 応用・実践
ITSSレベル:
  【アプリケーションスペシャリスト育成】 ‐ テクノロジ[2]
注意事項
  1. 旧「Web技術者のためのREST API構築~JSによるサーバサイド実装~」コースおよび旧「Web標準技術によるアプリケーション開発~REST APIによるサーバ連携~ 」コースを受講済みの方は、内容が重複するため受講の必要はありません。
  2. 本コースはオンライン(ライブ配信)です。ご自宅やサテライトオフィス でご受講いただくコースです。
電子教材 ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
関連情報 ライブ配信接続方法のご案内
備考

前のページへ戻る