コース概要

【集合】不具合分析

学習形態 [ 講習会 ] 提携コース コースコード UZS56L
コース概要 組織やプロジェクトでどうしたら不具合情報を蓄積活用できるのか悩まれている方におススメです。ソフトウェアテスト専門会社SHIFTでは、18万件以上の不具合を検出してテストに活用しています。この「不具合分析ノウハウ」 を余すところなく公開します。特に、不具合分析の観点と分析に必要となる関連情報についてその基礎を学びたい方全員におススメです。テストやシステム運用時に発生した障害報告を元に、その内容分析の観点と不具合分析に必要となる関連情報について学習します。ケーススタディでは、不具合の分析方法について実際のデータを使って受講者と議論しながら理解を深めていきます。実務に戻ってすぐに実践活用できる内容が満載です。
到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. 基本的な不具合分析が実行できるようになる
  2. 組織に蓄積されている不具合情報を分析して品質改善に活用できるようになる
対象 不具合の分析を効果的にしたい、分析結果をうまく活用したいとお考えの方。分析の観点など、不具合分析に必要な関連情報について学びたい方。
前提知識 システム構築プロジェクトに参画し、テスト工程での作業を経験していること。またはそれらの作業を理解していること。
関連リンク 学習項目 タイムテーブル
お客様の声 お客様の声
会員価格
(会員紹介含む)
41,580円(税込)
非会員価格 46,200円(税込)
期間 1日間
レベル 応用・実践
注意事項
  1. 本コースは、株式会社SHIFTとの提携コースです。コース実施・運営のため、受講者の個人情報を提携先企業に提供します。利用目的等については個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
  2. お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の9営業日前です。
  3. 旧「管理者のための不具合分析」(UAU78L) または旧「不具合分析 ~障害報告や不具合データを分析と対策、今後の改善に活かす方法を伝授~」(UZS44L)コースを受講済みの方は、内容が重複するため受講の必要はありません。
  4. 提携先のコース名称は「不具合分析 ~ソフトウェア障害報告や不具合データの分析と対策、今後の改善に活かす方法を伝授~」です。
電子教材 ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
備考

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