コース概要

【ライブ】テスト自動化実践

学習形態 [ ライブ ] 提携コース コースコード UZS31R
コース概要 「テスト自動化」はここ数年、非常に盛り上がっているキーワードの一つであり、世の中には数多くの自動化ツールが出回っています。本講座では、GUI自動テストOSSの代表格である Selenideについて、演習を中心に使い方を学びます。Selenideは簡潔で書きやすいAPIを提供し、環境構築も簡単に行うことができます。本講座は、「テスト自動化入門」の上級講座で、自動化ツールの実践講座となります。テスト自動化の基礎を学び、「Selenide」を用いたテストの作成、具体的なシナリオの作成、テストコードの保守性を上げるためのPageObjectデザインパターンの使い方を身につけます。
到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. Selenideを使ってテスト自動化ができる
  2. 状況に応じて技術の使い分けができる
  3. 保守性のよいテストコード、テストスクリプトを書ける
対象 自動テストに興味があり、基本的な知識はあるが実務で活用できていない方。テスト自動化に本格的に取り組めていないものの、導入を前向きにご検討されている方。CI(継続的インテグレーション)を始めたいと思っている方
前提知識 初級程度のプログラミング経験(Javaでテストスクリプトを書くため) ※アノテーションの書き方を理解しているのが望ましい。
関連リンク 学習項目 タイムテーブル
会員価格
(会員紹介含む)
41,580円(税込)
非会員価格 46,200円(税込)
期間 1日間
レベル 応用・実践
注意事項
  1. 本コースは、株式会社SHIFTとの提携コースです。コース実施・運営のため、受講者の個人情報を提携先企業に提供します。利用目的等についてはICTカレッジの個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてを参照ください。
  2. 本コースはオンライン(ライブ配信)開催です。ご自宅やサテライトオフィスでご受講いただくコースです。本コースの教材は株式会社SHIFTから送付させていただきます。
  3. 提携先のコース名称は「テスト自動化実践 ~「Selenide」を用いた実践的なWebテストのハンズオン~」です。
  4. お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の9営業日前です。
  5. 旧「テスト自動化実践編」(UAU75L、UZS18L) または旧「テスト自動化実践 ~「Selenide」を用いた実践的なWebテストのハンズオン~」(UZS37L)を受講済みの方は、内容が重複するため受講の必要はありません。
動作環境 Zoomを利用します。快適なご受講のため、下記の推奨環境をご用意ください。
システム要件 : インターネット接続(※推奨:有線接続、無線接続も可) マイクおよびスピーカー(発表していただくことがあります)
OS : Windows 8、Windows 8.1、Windows 10、Mac OS X (10.7以降)
ブラウザ : Chrome、Firefox、Safari5以降
※Zoomのアプリケーションインストールを前提とした場合の推奨環境です。
CPU : デュアルコア2Ghz以上
メモリ : 4GB以上
ディスプレイ : サブディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
電子教材 ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
備考

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