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【集合】VMware vSphere運用管理 コードによる自動化編
学習形態 | [ 講習会 ] | コースコード | UVM45L |
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コース概要 | vSphere環境の運用自動化を、OSSのInfrastructure as Codeのツールとして人気が高いAnsibleや、VMwareが提供するスクリプトのツールであるPowerCLIを使用して実現するための知識を学習します。ホストの構成変更や仮想マシンの作成、構成情報の収集など、vSphere環境の運用管理において繰り返し実行する作業の自動化の方法を、実機を使用した実習を交えて学習します。WindowsやUNIX/Linuxなどでコマンド操作やスクリプト作成の経験がある方を対象としたコースです。 | ||
到達目標 |
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
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対象 | VMware vSphereによるサーバ仮想化環境の運用管理を担当する技術者の方。 | ||
前提知識 | UNIX/LinuxのシェルやWindowsのコマンドプロンプト、PowerShellなどでのスクリプト作成の経験。「VMware vSphere基礎」(UBS16L/UBS71L)コースを修了、またはそれと同程度の次の知識。 ・vCenter ServerやESXiホストが構成済みの環境で、仮想マシンの新規作成やクローン、テンプレートからの展開ができる ・仮想スイッチやVMFSデータストア、共有ストレージについての概要が説明できる ・vMotionやDRS、HAについての概要が説明できる ・vMotionが構成済みの環境でvMotionを実行することができる |
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会員価格 (会員紹介含む) |
36,960円(税込) | ||
非会員価格 | 46,200円(税込) | ||
期間 | 1日間 | ||
レベル | 応用・実践 | ||
注意事項 | 旧「VMware vSphere 運用管理(監視、バックアップ、リソース)」(UVM01L)コースと内容が一部重複します。 | ||
電子教材 | ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。 | ||
備考 |