コース概要

(バーチャルトレーニング)OpenShift Administration III

学習形態 [ ライブ ] 提携コース コースコード UMI47R
コース概要 Red Hat OpenShift Administration III: Scaling Kubernetes Deployments in the Enterprise (DO380)は、組織内における OpenShift クラスタの計画、実装、管理に必要なスキルを発展させることができます。増え続けるステークホルダー、アプリケーション、ユーザーをサポートして、大規模なデプロイを実現する方法を学びます。このコースは、講師の講義をBlueJeansでライブ配信するバーチャルトレーニングです。(BlueJeansクライアントをインストールしなくてもWebブラウザから参加可能です。) 「動作環境」欄に記載の情報をもとに、ご利用予定の環境で受講可能か必ず事前にご確認ください。
到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. より高いパフォーマンスと可用性を備えた本番クラスタを確立するため、Day 2 タスクを自動化させることができる
  2. OpenShiftをエンタープライズ認証、ストレージ、CI / CD、およびGitOpsシステムと統合して、IT運用の生産性と組織の標準への準拠を向上させることができる
  3. クラスタの Operator と計算能力に関する問題を特定するためのトラブルシューティング手法を習得する
対象 ・プロダクションレベルの OpenShift クラスタの計画、設計、実装に焦点を当てたクラスタエンジニア (システム管理者、クラウド管理者、またはクラウドエンジニア)
・OpenShift クラスタとアプリケーションを中断することなく実行し続けることに焦点を当てたサイト信頼性エンジニア (SRE)
前提知識 ・Red Hat OpenShift Administration II (DO280) を修了し、Red Hat 認定 OpenShift 管理スペシャリストを取得。・Red Hat システム管理 II (RH134) を修了し、Red Hat 認定システム管理者(RHCSA)を取得。・必須ではありませんが、Red Hat 認定システムエンジニア(RHCE)または Ansible オートメーションの Red Hat 認定スペシャリストになることを推奨します。Ansible Playbook の作成と実行に関する基本的な知識を持っていることが推奨されます。
会員価格
(会員紹介含む)
237,600円(税込)
非会員価格 264,000円(税込)
期間 4日間
レベル 応用・実践
注意事項
  1. 本コースは、レッドハット株式会社との提携コースのため、提携先で開催します。コース実施・運営のため、受講者の個人情報を提携先企業に提供します。利用目的等についてはICTカレッジの個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
  2. お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の15営業日前です。提携企業のコースのため、お申込み受付後に満席となった場合はご受講いただけないことがあります。あらかじめご了承ください。
  3. 提携先でのコース名は「Red Hat OpenShift Administration III: Scaling Kubernetes Deployments in the Enterprise (DO380) 」です。
動作環境 このコースは、講師の講義をBlueJeansでライブ配信するバーチャルトレーニングです。(BlueJeansクライアントをインストールしなくてもWebブラウザから参加可能です。)ご利用予定の環境でバーチャルトレーニングが受講できるかどうかは次のリンク先から確認ができますので、お申込み前に必ずご確認ください。
インターネット要件等チェック
オーディオビデオ会議テスト
電子教材 ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
備考

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