学習項目(【ライブ】AccessユーザーのためのVBAプログラミング基礎 ULF11R) : ITプロフェッショナル育成研修 - JISA ICTカレッジ
学習項目
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【ライブ】AccessユーザーのためのVBAプログラミング基礎(ULF11R)
第1章 Access VBA プログラミングの基本文法
1.1 Access VBA の特徴
1.1.1 Access の構成(復習)
1.1.2 マクロとモジュール
1.1.3 VBA ( Visual Basic for Applications )とは
1.1.4 VBA 実行のきっかけ
1.1.5 VBAにおけるプログラムの書き方
1.1.6 VBAのプログラム開発環境(VBE)
1.2 オブジェクトの利用
1.2.1 オブジェクトとコレクションとは
1.2.2 オブジェクトが持つ要素
(1) プロパティの使用方法
(2) メソッドの使用方法
1.2.3 オブジェクトの参照
(1) オブジェクトの直接参照
(2) その他の参照方法
1.3 データの扱い方
1.3.1 変数
1.3.2 定数
1.3.3 データ型
1.4 演算子
1.5 制御構文
1.5.1 制御構文の種類
1.5.2 分岐処理
(1) If…Then…Elseステートメント
(2) Select Caseステートメント
1.5.3 繰り返し処理
(1) For…Nextステートメント
(2) For Each…Nextステートメント
(3) Do…Loop ステートメント
1.6 エラー処理
1.6.1 実行時エラーとは
1.6.2 デバッグ
1.6.3 エラートラップ
1.7 モジュールとプロシージャ
1.7.1 モジュールとは
1.7.2 モジュールの種類
1.7.3 プロシージャとは
1.7.4 ジェネラルプロシージャとは
(1) Subプロシージャとは
(2) Functionプロシージャとは
1.8 スコープ
1.8.1 スコープとは
1.8.2 変数のスコープ
1.8.3 定数のスコープ
1.8.4 プロシージャのスコープ
第2章 ADO プログラミングの基本文法
2.1 ADOとは
2.2 ADOの階層
2.3 データアクセス
2.3.1 データ操作の流れ
2.3.2 ① データソースへの接続
(1)現在のデータベースに接続する場合
(2)他のデータベースに接続する場合
2.3.3 ② レコードセットの作成
2.3.4 ③ フィールドの参照
2.3.5 ④ レコードセットの移動
2.3.6 ⑤ オブジェクトを閉じる
2.4 レコード検索
2.4.1 レコード検索の流れ
2.5 データ編集
2.5.1 データ編集とは
2.5.2 データ編集の流れ
2.5.3 メソッドによるデータ編集
2.5.4 SQLステートメントによるデータ編集
2.6 トランザクションの利用
付録1 主なオブジェクトのプリフィックス一覧
付録2 SQL の構文
付録3 ADO を使用したレコード件数のカウント
付録4 ADOを使用したレコードの検索(Seek メソッド)