学習項目(【eラーニング】基礎から学ぶMicrosoft Azure IaaS 性能チューニング UBS16D) : ITプロフェッショナル育成研修 - JISA ICTカレッジ
学習項目
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【eラーニング】基礎から学ぶMicrosoft Azure IaaS 性能チューニング (UBS16D)
第1章 パブリッククラウドの性能チューニング
1.1 パブリッククラウドとは
1.2 パブリッククラウドのサービス形態
1.3 Azureとは
1.4 性能チューニングとは
1.5 調査すべき項目
1.6 考慮すべきリソース
1.7 パブリッククラウドでの仮想マシン
1.8 パブリッククラウドでの性能チューニングのメリット、デメリット
1.9 Azureのサイズ
1.10 次章以降の全体像-
第2章 CPUの性能チューニング
2.1 CPU性能に影響を与える考慮点
2.2 CPU性能のチューニング指針
2.3 Azureのシリーズ
2.4 サイズの詳細
2.5 CPUで調整可能なチューニング項目
2.6 DedicatedHostとは
第3章 メモリーの性能チューニング
3.1 メモリー性能に影響を与える考慮点
3.2 メモリー性能のチューニング指針
3.3 サイズとメモリー
3.4 メモリー性能を重視した際のDedicatedHostの選択
第4章 ストレージの性能チューニング
4.1 ストレージ性能に影響を与える考慮点
4.2 ストレージ性能のチューニング指針
4.3 サイズとストレージ
4.4 ストレージの種類によるIOPSの違い
4.5 ストレージの容量によるIOPSの違い
4.6 ストレージ性能からみたDedicatedHostの有効性
4.7 ホストキャッシュの有効化
4.8 ゲストOSによるRAID0の構成での性能向上
第5章 ネットワークの性能チューニング
5.1 ネットワーク性能に影響を与える考慮点
5.2 ネットワーク性能のチューニング指針
5.3 サイズとネットワーク
5.4 高速ネットワーク(SRIOV)の解説
5.5 サイズによるネットワーク帯域の違い
5.6 近距離にVMを配置するという方法で通信を高速化する
第6章 パブリッククラウドで性能を阻害する要因
6.1 QCDのトレードオフと品質内でのトレードオフ
6.2 セキュリティ(暗号化)の向上と性能のトレードオフ
6.3 可用性(同期型複製)の向上と性能のトレードオフ