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【ライブ】プロジェクトにおけるコンフリクト対応のすすめ(基礎知識編)
学習形態 | [ ライブ ] | コースコード | ULA30R |
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コース概要 | プロジェクトの生産性を向上するには、多様な意見を共有した創造的な活動が不可欠です。しかし、実際は異なる意見に対し個人的な攻撃として受け止めてしまい、非生産的な場になってしまうことは少なくありません。また日本では「空気を読む」「長いものには巻かれろ」「出る杭は打たれる」と言われているとおり、自分自身の考えを述べずにコンフリクトを避ける傾向があります。しかし、現在の日本企業はグローバル化に伴い仕事の進め方が大きく変わってきており、今後は多様性を尊重しながら建設的なコンフクリトを行うことが重要視されると考えられます。本コースでは、コンフリクトが単なる衝突、抵抗、主張の対立で終わらずに、成長と学習、創造性と革新を促進するために必要なスキルを学びます。〔PDU:Ways of Working 1、Power Skills 6〕 | ||
到達目標 |
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
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対象 | プロジェクト活動で多様な意見を共有し、成長と学習、創造性と革新を促進したい人。プロジェクト活動で意見の対立が起きた時に建設的なコミュニケーションにより解決したい人。 | ||
前提知識 | プロジェクトの参加経験があること。 | ||
会員価格 (会員紹介含む) |
44,000円(税込) | ||
非会員価格 | 55,000円(税込) | ||
期間 | 1日間 | ||
レベル | 入門・基礎 ITSSレベル: 【コンサルタント育成】 ‐ プロジェクトマネジメント[2-3] 【プロジェクトマネジメント育成】 ‐ プロジェクトマネジメント[2-3] |
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注意事項 | 本コースはオンライン(ライブ配信)です。ご自宅やサテライトオフィス でご受講いただくコースです。 | ||
電子教材 | ICTカレッジオリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用するコース一覧は「電子教材のご案内」ページよりご確認ください。ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。 | ||
関連情報 | ライブ配信接続方法のご案内 | ||
備考 |