第6回 情報技術マップ部会

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 平成31年3月14日、先進技術実践委員会 情報技術マップ部会(部会長:山口陽平、みずほ情報総研(株))の第6回会合が、JISA会議室において開催された。出席者は9名(事務局含む)。

 今回は、先端技術に対する取り組む具合や技術利用実績の相関関係、技術の認知状況について議論した。認知度が高い(エンジニアによく知られている)技術は以下の通り。


図 認知度が高い(エンジニアによく知られている)技術

 最も認知度の高い要素技術は、「ウォーターフォール開発」であり認知度は92.6%、続く「Windows系サーバOS」が91.7%、「商用RDBMS」が91.3%という結果となっている。

 今回で分析結果についての確認は終了し、5月末に報告書に取りまとめ発刊する予定。

(大原)

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