キャリアデザイン研修

「キャリア教育」が重要性を増している理由

現代は、社会や経済の環境が予測困難を極めるVUCAの時代(*1)と言われています。そのため企業は社員に自身のキャリアを自律的に高めてもらうための支援策として、「キャリア教育」を新たに導入してきました。そしてこの動きは、近年の高年齢者雇用安定法や女性活躍推進法の施行を受け、ますます加速しています。

雇用継続で増大した中高年社員の活性化・戦力化や、女性社員や周囲の社員に対する啓発・数値目標の達成を強力に推進するために、「キャリア教育」の果たす役割は極めて大きく、その取り組みはこれまで以上に重視されています。

(*1): Volatility:変動性・Uncertainty:不確実性・Complexity:複雑性・Ambiguity:曖昧性

キャリアデザイン研修は「スキル研修の基盤」として機能する

キャリアデザイン研修はキャリア教育の成果物を生み出す場で、受講者が今後の行動指針やアクションプランを策定することを支援します。その過程では、社員が働き続ける軸、つまり「仕事観」を明らかにしたうえで、能力や個性を活かした「自らの提供価値」や「組織貢献のあり方」を考えることも促していきます。

このような場で「自分は今後、何を拠り所にしながら働いていくのか?」「自身の存在価値を高めていくために何を補い、何を強化していくべきか?」を明らかにすることは、必然的に各種スキル研修を受講する目的を問い直して取り組み意欲を強化すること、ひいては受講成果を高めることにもつながります。
したがって、企業の人材開発部門の皆さまには、社員にスキル教育を提供する前に、まず先にキャリアデザイン研修という基盤を提供していただくことを強くご推奨します。

ICTカレッジのキャリアデザイン研修の特徴

ICTカレッジのキャリアデザイン研修は、 「経験の振り返り」「自分探し」「ありたい姿の設定」に留まることなく、これらを大切にしながら、「業界や組織の動向を捉えること」「組織の期待にもしっかり向き合うこと」 「自身の提供価値を考えて能力開発に取り組み、組織への貢献度を高めること」を重視しています。
具体的には、以下の3つの前提理解と3つの内省視点を大切にしています。

キャリアデザイン研修の特徴 3つの前提理解と3つの内省視点

キャリアデザイン研修 コースラインナップ

キャリアデザインコース(定期開催コース)

キャリアデザインオープンコース一覧

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