学習項目(【集合】プロジェクトマネジメントの技法 UAR21L) : ITプロフェッショナル育成研修 - JISA ICTカレッジ
学習項目
学習項目は、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
【集合】プロジェクトマネジメントの技法 (UAR21L)
第1章 プロジェクトマネジメント・フレームワーク
1.1 プロジェクトとは
1.2 プロジェクトマネジメントとは
1.3 開発プロジェクト・ライフサイクル
1.4 この研修で学ぶツールと技法
第2章 プロジェクト立上げの手法
2.1 プロジェクト立上げプロセス群
2.2 プロジェクト分析・選定
2.2.1 プロジェクト選定基準
2.2.2 プロジェクト分析手法
2.3 ステークホルダー・マネジメント特定分析
2.3.1 プロジェクト・ステークホルダーとは
2.3.2 ステークホルダーの特定
2.3.3 ステークホルダー分析
2.4 演習課題1(ステークホルダー分析)
第3章 スコープ定義の手法
3.1 スコープの定義とは
3.2 WBSとは
3.3 WBSの基本知識
3.4 WBS作成の目的
3.5 WBSの作成方法
3.6 演習課題2(WBS作成)
第4章 スケジュール作成の手法
4.1 スケジュールの作成
4.2 PERT
4.3 演習問題3(スケジュール見積り精度)
4.4 スケジュールの作成技法
4.5 クリティカル・パス法
4.6 クリティカル・パス法の利用
4.7 演習問題4(スケジュール作成)
4.8 クリティカル・チェーン
4.9 所要時間の短縮
第5章 コスト見積りの手法
5.1 コストの見積り
5.2 コストの見積り技法
5.3 ボトムアップ見積り
5.4 品質コスト
5.5 リスクの見積り
5.6 コスト・コントロール
5.7 見積りのポイント
第6章 EVM(Earned Value Management)の手法
6.1 アーンド・バリュー・マネジメント
6.2 EVMのパターン
6.3 EVMによる進捗管理
6.4 演習課題5(EVM)
第7章 品質マネジメントの手法
7.1 品質とは
7.2 品質の作り込み
7.3 品質マネジメントのキーワード
7.4 品質計画
7.5 品質確保のための活動
7.6 レビュー
7.7 レビューの種類と選択
7.8 レビューの運用
7.9 品質管理指標
7.10 分析方法
7.11 目標/実績比較分析グラフ
7.12 ゾーン分析図
7.13 内訳比率分析グラフ
7.14 件数推移分析グラフ
7.15 内訳比率推移分析グラフ
7.16 P-B(Program Check List-Bug)曲線
7.17 パレート図
7.18 コントロールチャート(管理図)
7.19 演習問題6(品質管理)
第8章 チーム育成の手法
8.1 チームの育成
8.2 プロジェクト・チーム・マネジメント
8.3 動機付け(参考)
8.4 従来型リーダーシップとこれからのリーダーシップ
8.5 コーチングとは
8.6 コーチングの基本スキル(参考)
第9章 リスク管理の手法
9.1 リスク・マネジメント
9.2 リスクの特定
9.3 リスク要因とリスク事象(参考)
9.4 リスクの特定手法
9.5 リスクの定性的分析手法
9.6 リスクの定量的分析手法
9.7 リスク対応の計画手法
9.8 演習課題7(リスク・マネジメント)