お客様の声(UEL33B) : ITプロフェッショナル育成研修 - JISA ICTカレッジ
お客様の声
【eラーニング】業務分析/設計のための要件定義技法(UEL33B)
要件定義の要点やながれをおさえることができるため、実務のガイドラインとして役立つ。 [30代/製造業/ITスペシャリスト]
要件定義というシステム開発で難しい工程を体系的に手法を習得できる点がよい。 [30代/情報サービス業/プロジェクトマネージャー]
問題点、課題についての解決を考えながら、経営戦略も意識しての要件を定義する考えはなかったので関心がわいた。 [40代/情報サービス業/プログラマー]
経験則で行っていた要件定義が体系化されており、自分の力が発揮できているポイント、不足しているポイントを具体化することが出来た。また、具体的なツール、手法が紹介されていたので業務へ取り入れやすいと感じた。 [30代/情報サービス業/ITスペシャリスト]
業務の体系化、システム化、繋がり、問題解決の流れを理解できた。
特にキーカードの概念や使い方は、問題分析から要件の定義につながる理論的な手法として役に立つと思った。 [40代/製造業/プロジェクトマネージャー]
SE視点に偏らず、顧客側も含めた要件定義の流れと手法を学べた。そのため、大規模案件はもとより、運用フェーズにおける課題や要望に対する解決策を考える手助けとなると思う。 [30代/情報サービス業/アプリケーションスペシャリスト]