学習項目(内定者のためのコンピュータ基礎(ハードウェア・ソフトウェア) UNT13B) : ITプロフェッショナル育成研修 - JISA ICTカレッジ
学習項目
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【eラーニング】内定者のためのコンピュータ基礎(ハードウェア・ソフトウェア)(UNT13B)
第1章 情報システムとコンピュータ
1.1 身近にあるコンピュータ
1.2 情報システムの一例:ATMでお金を引き出せる仕組み
1.3 情報システムでは、コンピュータが人の代わりをする
1.4 コンピュータを学ぶことで、何ができるのか
まとめ、テスト
第2章 コンピュータを概観する
2.1 なぜ2つの要素が必要なのか:ハードウェアとソフトウェア
2.2 コンピュータとは何だろう
2.3 コンピュータに必要な機能 ~コンピュータの5大装置~
2.4 コンピュータは情報を「数値」として認識する
2.5 コンピュータの5大装置
まとめ、テスト
第3章 ハードウェア(1):演算や制御を行う:CPU
3.1 人間の頭脳に相当する:CPU
3.2 2進数を利用して処理を行う:CPU
3.3 命令を受けて状態が変化する電子回路:論理回路
3.4 CPUはどうやって動いているの
3.5 CPUを特徴付けるもの
まとめ、テスト
第4章 ハードウェア(2):
CPUが直接使用する命令を保持する:主記憶装置(メモリ)
4.1 命令を格納する「主記憶装置(メモリ)」
4.2 メモリの種類
4.3 メモリの読み書きがコンピュータの性能に大きな影響を与える
まとめ、テスト
第5章 ハードウェア(3):
処理すべき情報や処理結果を保存しておく:補助記憶装置
5.1 補助記憶装置の種類
5.2 最も身近な磁気ディスク装置
5.3 媒体を交換でき、大容量データの保管にすぐれた「磁気テープ装置」「光ディスク装置」
まとめ、テスト
第6章 ハードウェア(4):情報のやり取りの方式を規定するインターフェース
6.1 入力装置・出力装置は用途によりいろいろ
6.2 入力装置・出力装置を接続する入出力インターフェース
6.3 装置間で情報をやり取りする「バス」
まとめ、テスト
第7章 ソフトウェア
7.1 ソフトウェアとは何だろう
7.2 ソフトウェアを利用する
7.3 ソフトウェア(プログラム)はどのように開発するのか
まとめ、テスト
第8章 オペレーティングシステム
8.1 ハードウェアを使いやすくする:オペレーティングシステム(OS)
8.2 OSの仕事 ~プロセス管理・記憶管理・入出力管理 ~
8.3 複数の仕事を同時に実行するための管理を行う「プロセス管理」
8.4 プログラムを記憶する「記憶管理」
8.5 異速度の記憶装置間での効率的な入出力を管理する「入出力管理」
8.6 ユーザーの操作を助ける機能
まとめ、テスト