学習項目(【ライブ】ソフトウェア品質特性に着目した品質計画の立案 ULF78R) : ITプロフェッショナル育成研修 - JISA ICTカレッジ
学習項目
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【ライブ】ソフトウェア品質特性に着目した品質計画の立案 (ULF78R)
第1章 品質の定義
1.1 プロジェクトマネジメントにおける品質とは
1.2 品質とは
1.3 ステークホルダーの期待と満足
1.4 暗黙の要求(期待)
第2章 ソフトウェア品質特性と非機能要求グレード
2.1 「期待」を実現するには
2.2 「期待」は一つではない
2.3 事業要件からシステム要件へ
2.4 ISO25000 ソフトウェア品質特性
2.5 品質特性を反映した要件定義(機能適合性)
2.6 品質特性を反映した要件定義(非機能)
2.7 品質特性と非機能要求の対応
第3章 品質特性を反映した品質計画立案
3.1 「期待」を実現するには(再掲)
3.2 要件定義に基づいた品質計画立案
3.3 ソフトウェア品質特性と品質目標
3.4 機能適合性
3.5 性能効率性
3.6 互換性
3.7 使用性
3.8 信頼性
3.9 セキュリティ
3.10 保守性
3.11 移植性
第4章 品質特性に留意した品質指標と品質分析
4.1 品質指標とは
4.2 品質指標の例
4.3 品質指標値設定のヒント
4.4 品質指標の勘違い
4.5 品質分析の流れ
4.6 ゾ-ン分析
4.7 品質分析、評価の例 ゾーン分析の例
第5章 品質特性に留意したレビュー計画
5.1 レビューとテストの位置づけ
5.2 不具合の修正コスト
5.3 レビュー計画
5.4 レビューの方法 SQuBOKより
5.5 レビューの観点
5.6 レビューの観点の例(品質特性)
5.7 レビューの観点の例(機能適合性・保守性に関するもの)
5.8 品質指標の例(設計レビュー)
5.9 利用者レビューのポイント
5.10 レビュー計画のポイント
第6章 品質特性に留意したテスト計画
6.1 全体計画と個別テスト計画
6.2 テスト計画の項目
6.3 テスト計画のポイント
6.4 テスト方針の例(品質特性)
6.5 品質指標の例(テスト)
第7章 まとめ
7.1 品質計画の策定
7.2 品質計画で計画すべきこと
7.3 品質計画の記載項目
7.4 ステークホルダーの期待を実現するためのプロセス
第8章 参考資料
8.1 非機能要求グレードの使い方
8.2 非機能要求グレードのレベル判断例
8.3 非機能要求の検討カテゴリー
8.4 非機能要求グレード 「性能・拡張性」
8.5 非機能要求グレード 「可用性」
8.6 非機能要求グレード 「セキュリティ」
8.7 非機能要求グレード 「運用・保守性」
8.8 非機能要求グレード 「移植性」