学習項目(【eラーニング】基礎から学ぶMicrosoft Azure IaaS 可用性向上ノウハウ UBS19D) : ITプロフェッショナル育成研修 - JISA ICTカレッジ
学習項目
学習項目は、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
【eラーニング】基礎から学ぶMicrosoft Azure IaaS 可用性向上ノウハウ (UBS19D)
第1章 パブリッククラウドで高可用性を実現するための基本用語
1.1 情報システムにおける役割分担
1.2 情報システムの要求とは
1.3 システムの安定稼働を担う非機能要求とは
1.4 可用性要求とは
1.5 不明瞭な可用性要件によって発生する課題
1.6 パブリッククラウドとは
1.7 パブリッククラウドのサービス形態
第2章 高可用性を実現するためのAzureの機能
2.1 Azureとは
2.2 Azureが提供するサービス
2.3 Azureのリージョン
2.4 Azureのアベイラビリティゾーン
2.5 次章以降の章構成
第3章 単一アベイラビリティゾーンでの仮想マシンの可用性向上
3.1 本章のターゲット
3.2 仮想マシン(Virtual Machine)とは
3.3 可用性対策の対象と責任範囲
3.4 基礎知識 3層Webシステムとは
3.5 基礎知識 3層Webシステムの可用性向上ノウハウ
3.6 基礎知識 負荷分散技術を使用した可用性向上
3.7 Azureでのロードバランサーの実装
3.8 3種類のロードバランサーの使い分け
3.9 基礎知識 共有ストレージを使用した可用性向上
3.10 Azureでの共有ストレージ
3.11 基礎知識 非共有ストレージ(サーバー間複製)を使用した可用性向上ノウハウ
3.12 Azureでの非共有ストレージを使用した可用性向上
3.13 Azureの可用性向上機能 可用性セット
第4章 複数アベイラビリティゾーンを使用した仮想マシンの可用性向上
4.1 可用性対策の対象と責任範囲の整理
4.2 可用性ゾーン
4.3 アベイラビリティゾーン間のリソースの配置と複製すべき対象の整理
4.4 Load Balancer、Application Gatewayの可用性ゾーンオプション
4.5 可用性ゾーンの種類(ゾーン冗長)
4.6 可用性ゾーンの種類(ゾーン固定)
4.7 3層Webシステムでの可用性ゾーンオプションの使い分け
4.8 複数ゾーン運用時のZRSの使用
第5章 複数リージョンを使用した仮想マシンの可用性向上
5.1 可用性対策の対象と責任範囲の復習
5.2 Azure Backupとは
5.3 Azure Site Recovery(ASR)とは
5.4 配置するリソースと複製すべき対象の整理
5.5 リージョン間の配置とディザスタリカバリーパターン
5.6 パターン1 リージョン間バックアップ
5.7 パターン1のメリットとデメリット
5.8 パターン2 コールドスタンバイ(DBサーバーのみリージョン間複製)
5.9 パターン2のメリットとデメリット
5.10 パターン3 コールドスタンバイ(全システムをリージョン間複製)
5.11 パターン3のメリットとデメリット
5.12 本章のまとめ